心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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キャットストリート第3話(9月11日)

 12, 2008 23:58
今夜『魔王』が最終回を迎えて、私的に唯一観続けた2008年夏ドラマも終了しました。
とはいえ、今日はF1イタリアGPフリープラクティスを優先したので、魔王は録画したまま観ていないんですけどね( ;^^)ヘ..

あ、ちなみに昨夜は『コード・ブルー』最終回と『キャットストリート』第3話も観ました。
感想文、まずは『キャットストリート』分を書いておきます。

ケイト(谷村美月)が2話ラストで「再生」して、3話ではだいぶ明るくなり、家族にもフリースクールに通っていることを話し、何年かぶりに母親(賀来千賀子)と共に食事をとり、女優のオーディション会場にふらっと訪れてみたりするなど、目覚しい前進をとげていました。

そんな日々の中、ゴスロリファッションで学校でいじめられフリースクールに通っている紅葉(黒川智花)が、ずっと好きだった男子生徒に意を決して告白。
しかし相手の男は、紅葉と待ち合わせした場所に紅葉をいじめていたクラスメイトを呼び出していて、紅葉の個性を皆で嘲け笑い、あげくの果てには紅葉を公園の池に突き飛ばし、びしょぬれになっている姿を写メしてブログで公開するという卑劣な行動にでます。
これを目撃したケイトは怒り、この男子生徒を誘惑して紅葉と同じように池に突き飛ばし敵討ちを決行。
ケイトの行動に怒った男子生徒に暴行されるケイトを警官が発見し男子生徒は補導され、ケイトは心配して先回りしていた浩一と剛太(木村了)に救われました。

フリースクールで出会った4人の仲間の絆が強まったところへ、ケイトの子役時代の心の傷の元凶、女優の園田奈子(田部あい)登場。
奈子のヘアメイク担当をしているマーサ(田中圭)とケイトの出会いも描かれていたので、4話以降ふたたびケイトの心に嵐が吹き荒れそうです。

『キャットストリート』は原作を読んでしまったので、純粋なドラマ感想文じゃなくて、原作と比較した感想しか出てこない…(´ヘ`;)
以降、個人的な感想がつづきます。
が、あまりポジティブな感想ではないので、そういった内容を嫌いな方は閲覧をご遠慮ください。

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原作ではゲイ設定でもっと女っぽいマーサが、ドラマ版でも今流行りのおねぇキャラで出てくるのかと思ったら、そこまでおねぇキャラでもなかったのが意外だったかな。
しかし田中圭くんなりのマーサは味があってイイ!
物腰柔らかで、いかにも美容専門家という感じの動きと喋り方でお見事でした。
この人も役によって印象がだいぶ変るので、地味ながら楽しみな若手役者さんですよね('-'*)♪

つくづく、このドラマで起用している男性若手キャストは素敵すぎます!!
民放だったら、こうはいかないんだろうなぁ…地味すぎて視聴率が取れないとかなんとか言って(;´д`)

原作を先に読んでしまって失敗したなぁ…と感じるのは、ケイトのイメージが私の中では谷村さんと一致しないことです。
3話でメイクをしたり、表情が明るくなったので「暗すぎる」という印象からは脱したものの、紅葉の敵討ちをする場面、もっとこう“女優魂”燃やして豹変して欲しかったし…まだ彼女の年を考えれば、そこまで演技に要求しちゃダメなのかな。
決してへたな演技をしているんじゃないんです。
けど、ヒロインとして物足りない…というのが率直な感想。可愛いんだけどね。。

紅葉もむずかしいキャラだと思いますが、「めぐる」のみちると同じ演技に見える場面が多くて残念です。
あと、贔屓にしている浩一もね…表情が表に出ないキャラだから動きづらそうですね。
どこかのサイトでも書かれていたけど、勝地くんの動きと台詞まわしが舞台調で、少し違和感を感じる場面があります。
ケイトがマーサにメイクしてもらった帰りにすれ違って、いつもと違うケイトにドキッとする浩一の表情なんかは巧い!と思ったけど。
キャラが原作に登場する玲とブレンドされたおかげで、原作の浩一の良さが玲の分を足したら半減しちゃった…ような気もしています。

原作8巻を40分×6話でまとめているため、大事なエピソードを端折って描かざるを得ないのは承知していますが、なにかこう…伝わってくるものが弱くなってしまっていて、画面にでてこないけど裏で進行しているであろう部分を脳内補完しないとストーリーが突然ぶっとんでしまう箇所があるのが残念です。
もっと丁寧に描けば、3話まででも泣ける場面はあったのになぁ…つくづくもったいない。
でも、これが民放だったら、もっとドカーンと派手さを追求して、原作改悪されまくったのかもしれないから、このキャスティングで6話ながらも丁寧に創ってくれたことに感謝しないと。
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