今回のゲストは、ドラマ『魔王』の番宣で大野智くん&生田斗真くんのW主演コンビが登場。
二人ともさすがはジャニタレさん、運動神経は抜群でした。
クイズは斗真くん、運動神経系ではおおちゃんがちょっとづつフォローしあって、
最後の「ハイパーホッケー」まではパーフェクト。
しかしホンジャマカさん、さすがは「悔しがられて15年」の貫禄勝ちで、グランドスラムは
達成ならずでした。
斗真くんはフレパ初出演でしたが、おおちゃんは5月に嵐で出演していたので、これが2度目。
前回は運動神経抜群グループの嵐がメダルを獲得しまくり、最後のホッケーでたわしを7個も
お持ち帰りになったという、素晴らしいオチ付だったようなので、今回のダーツでリベンジ!!
みごと、大野さんは2回の投てきで「液晶テレビ」2台獲得。
生田さんは「たわし」1つ、「液晶テレビ」1台を獲得。
そして最後に視聴者プレゼント、こちらも大野さん「液晶テレビ」に見事的中(笑)
合計4台…他の景品にはかすりもしない面白コンビでした。
その後、祖母の部屋から大爆笑が聴こえてきたので、何かと思って部屋に入ってみたら
Hey!×3に羞恥心と、ラクダとカッパが出てました…。
どうやらラクダが祖母のツボにはまったらしい。
ほぼ毎週「ヘキサゴン」を見てるのに、ラクダとカッパの正体に気づいていない祖母は、
羞恥心は好きなのに、未だに野久保くんの名前を覚えていません(^-^;
覚えてあげてね。
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今月は、あまりにも見続けたドラマが少なかったのと、風太郎脱走事件
の余波などもあり、6月も残り1日と数時間だというのに、書いた日記の数
は目標の30には到底届きそうにもない…(´・ω・`)ショボーン
でも、ラストスパート!!
今日は雨降りの1日。
一昨日購入した嵐の新曲『ONE LOVE』を聴きながら、買い忘れていた
25日号の『Kiss』を読んでました。
たかがジャニソングされどジャニソング。
映画『花より男子ファイナル』の主題歌でもあるこの
一度聴いたらすぐに覚えられる優しいメロディーラインで、歌詞はもう6月も終わるけど
“6月の花嫁”にピッタリなラブソングなので、歌詞を味わって聴いてると
優しい気持ちになれて、じんわり泣けてきます。幸せな恋をしたくなります。
っつーか、私の涙腺が最近緩みっぱなしだっていう話もあるけどf(^^;)
つづきは漫画の話です。
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【ラスト・フレンズ】
最終回1つ前の回にソウスケ(錦戸亮)が愛するミチル(長澤まさみ)を自由にしてあげる…と言い残して自殺。ここが一番衝撃的・悲劇的な場面だったんですね。
最終回、ミチルはソウスケの子供を身篭り、幼い頃に過ごした千葉でシングルマザーとして生きていくことを決意。
エリ(水川あさみ)とオグリン(山崎樹範)の不倫関係は解消、最終的にはオグリンが妻と別れてエリに改めてプロポーズして結婚式を迎えるというハッピーエンド。
ルカ(上野樹里)とタケル(瑛太)は、ミチルの消息を追い、結局ミチルと、ミチルの産んだ女の子を三人で育てていこう。とシェアハウスに再び戻ってハッピーエンド。
と、大雑把な結末はこんな感じで思ったよりも後味の悪いものではありませんでした。
性別を超え、夫婦でもない、恋人でもない、「ラスト・フレンズ」達の不思議だけど強固な繋がり。
それを最終的には綺麗に描きたかったのかな。
個人的には、ルカ役の上野樹里ちゃんとタケル役の瑛太くんの作ったふたりの信頼関係、その場面が最後まで一番好きでした。
【絶対彼氏】
最終回録画をうっかり忘れてしまったのですが、録画したDVDを送ってくれたまーさんに感謝!
このドラマは初回から今期のドラマでは一番こまめに感想を書いてきたので、前回までの感想文と大して印象は変りませんでした。
ただただ、愛を捧げぬくロボット・ナイト(速水もこみち)のリイコ(相武紗季)への一途で純真な愛に感動し、人間もあんな風に人を愛し抜ければ幸せなのになぁ…と思えるドラマだったと思います。
リイコが最後に「もっと優しくしてあげられたのに、ナイトにもっといい思い出を沢山作ってあげたかった」と後悔して涙を流すシーンがありましたが、本当にそのとおりだと思いました。
失ってから「あのときもっとこうしてあげられたら良かったのに…」と悔やんだこと、私も沢山あったから、ここだけはリイコに感情移入して泣きました。
基本的には、最終回1こ前の感想文に書いたとおり、自分の夢であるパティシエの夢を捨ててまでナイトを選ぼうとしたリイコの短絡的な行動には賛成していないんですけどね。
ラストは、ナイトが自分と同じようにリイコを心から愛していると確信したASAMOTOの御曹司・創志(水嶋ヒロ)に自分亡き後のリイコを頼むと手紙に託し、リイコには最後に「パリに行って、パティシエになるという夢を叶えて」と背中を押してあげて、自分を造ってくれて、最後までサポートしてくれたエンジニアの並切(佐々木蔵之介)の前で機能停止。
リイコはナイトの遺言(?)を胸に、創志と共にパリへ旅立つ。という爽やかハッピーエンド。
個人的には、メインキャストにイマイチ興味が薄くても、原作に共感できなくても、ドラマとして最後まで楽しませてもらえたという不思議な作品でした。
若年層をターゲットにしているドラマだと思いますが、泣ける場面も多くて結果的にはおもしろかったです。
ごくせんの感想は本当に些細なことですが、つづきをどうぞ。
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すっかり筋力が落ちてしまったので、春先からウォーキングから始めて、
今はダイエット目的で調子の悪い日には軽めのウォーキング、体調が良い日は
自転車で軽めのトレーニングをしています。
今日、いつものように自転車でゆるやかな登りが続く農道を走っていました。
坂を上りきって、分水嶺に達したあたりで、脚の筋肉モリモリのマウンテンバイク乗り
の男性と出くわしたんですが、コースが被っていたらしく、私が下り始めたらその人も
同じように下り始めたんです。
私の自転車はただのシティサイクルにシフトが3段付いているだけのものなので、
本格的なロードバイクには全く太刀打ちできません。(くだりでも)
うわぁ…私のとろいペースに合わせてくれるなんて、追い抜くのを遠慮してくれてるのかなぁ…
申し訳ないので、強制的にブレーキをかけて景色を眺めるふりをしてみました。
ペコッとすれ違いざまに頭をさげて、その人はあっという間に前方の彼方へ消えていきました。
こういう出会いがある日は、なにかと続くもので、いつも通り道にしている
消防署の隊員さんが、自主トレのためなのか二人ほど走り込みをしていました。
行きは私が自転車で、走っている彼らを追い抜く形になってしまったのですが、
帰りに再び署の前を通ると、まだ二人とも走り続けています。
またタイミング良く(悪く?)、自転車の私のペースと走りこんでいる隊員さんが直線で
同じタイミングで並んでしまったんです。
そしたら、自転車に負けたくなかったらしく、この隊員さんが突然猛烈スパートをかけて
走り出し、直線距離100m弱くらいだったかな…自転車の私は走る男性に追い抜かされました。
( ̄□ ̄;)!!
少なくとも40分は走り続けた後にあの猛ダッシュができるなんて、やはり救急隊・消防隊の方
は鍛え方が違いますね(^-^;
明日の天気予報は雨。
雨が上がる時間帯を見つけて、また走りにいけるかなぁ。
最初は運動するのが億劫でしたが、最近では雨の日に外に出られないと
「今日は自転車に乗れなくてつまんないなぁ…」
と思うようになったので、この変化には自分自身驚いてます。
終わったのはついさっき。
TBSドラマとしては『花より男子』『花より男子2』共に大当たりの視聴率で、
その大人気ドラマがついに映画で完結を見るというもので、TBSでは各キャスト
がバラエティ番組に出まくって宣伝活動してましたよね。
地方局では見られない番組も多かったので、今夜の『花より男子特別編』
生放送だけは見られて本当にうれしかった('-'*)♪
番組構成は、主役である牧野つくし(井上真央)と道明寺司(松本潤)の
ドラマでの名シーンダイジェストを、『花より男子ファイナル』本編の前に
つくしとF4が集まって思い出話をしながら回想するといった形で進行。
番組ラストでは道明寺が嵐に乱入して、今までの花より男子シリーズで
主題歌になった嵐の曲をスペシャルメドレーでLIVE披露してました。
何故か赤坂ブリッツで歌っている道明寺を見に、つくしと、花沢類(小栗旬)、
西門総二郎(松田翔太)、美作あきら(阿部力)がLIVE会場に駆けつける
というドラマキャストと嵐の共演というのは、この場でしか実現しない夢のコラボ☆
個人的に、嵐は大野智ファン、花男キャストでは小栗旬というよりも花沢類ファンなので、
同じ舞台にふたりが立つシーンが見られて、ほんっとうにラッキーな番組でした!!
来週のこの時間からスタートする大野智・生田斗真主演ドラマ『魔王』の
番宣もちゃっかりしつつ、最後は相葉ちゃんがうまいことしめてました。
「映画は花より男子、ドラマは魔王」
うん、試写会でもうすでに『花より男子ファイナル』は見て結末は知っているけど、
少なくとも1回は映画館でもう一度見たいと思います。
そして大野智27歳、ジャニーズ暦今年でたぶん14年目の彼の連続ドラマ
初主演作品を、頼まれなくても毎週見続けるつもりです。
大野くんの魔王でのシリアス演技、いつものほよよんキャラとのギャップを
存分に発揮して、こんな魅力もあるんだ!という隠れた才能を見せつけて
女性だけじゃなくて男性ファンも増やして欲しいなぁ。
そして、花沢類を生きているときの小栗旬がわたしは大好きでした。
短い時間だったけど、生放送でちゃんと類のまま登場してくれた小栗くんを
見られて、これでようやく小栗版・花沢類から卒業できそうです。
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検索が急増してる?!なんでだろう??
と、思って調べて見たらあらまぁビックリ。
千葉様、グラビアアイドルと結婚するんですね。
↑スポニチの記事に写真付きで載ってた
お相手のお嬢さんのことは知りませんでしたが、交際半年での速攻アタック
というフレーズには笑ってしまいました。
そうかぁ…千葉ちゃんも30歳だもんね。
ご結婚、おめでとう。これからもいぶし銀プレーで魅せてください。
熱狂的ファンの多かった千葉様の結婚で、泣いてる子も多いでしょうけど…。
そんなときは、羞恥心の「泣かないで」でも聴いてください。
いや、それはウソだけど。
泣くだけ泣いたらまた立ち上がろう!
大好きな人の幸せを心からお祝いしてあげたいですね。
それにしても、私が好き(だった)バレー選手は、現役中に結婚した人が
平野さんだけだったからなぁ…平野さんの時は泣かなかったしショックも
受けなかったけど、他の好きだった独身選手が自分がMax応援してる時期に
結婚しちゃったら泣いたのかなぁ…。かもなぁ…。
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俗に言う“レコダイ”レコーディングダイエットを自己流で始めて60日が経過しました。
※本家の本は読んでいないので、正しいレコダイではないですよ。
5月のGWに東京遠征した際には、帰ってきてから見事にリバウンドして、
暫くはダイエット記録を始めた当初+1kgまで戻ってしまっていたんです。
そこからまたコツコツとバランス良く食べつつも全体的に食べる量を減らして、
6月に入ってからはカロリーも一緒に記録して、運動も毎日軽度なものを続けるように
心がけてきました。
しかし6月上旬まで順調に減り続けていた体重が、中旬にきてピタッと減らなくなり、
ダイエット開始時から-4kgでず~っとキープしたまま、全く増減しなくなりました。
運動量はむしろ増やしていたので体脂肪率だけは減っていたけど、何度も自暴自棄になって
ドカ食いしてやろうかと思いましたが、なんとか踏みとどまり、東京行きの日を迎えたんです。
もちろん、外出先では前よりはカロリー低めのメニューを心がけ、移動もなるべく歩き!
を心がけていましたが、それでも甘いものとお酒は抑えられず…。
「リバウンドリターンズか?!」
と、帰宅後に恐る恐る体重計に乗ると、なんと!
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今使っているのがオレンジで、これが2代目のピンク。

お値段も手ごろだし、外側の合皮の色と、内布の柄と色のコントラストがお気に入りなんです♪
小銭入れ部分が2つあって、共にファスナーが付いているので、小銭大魔王になった時でも安心。
がま口が好きだったんだけど、小銭を溜め込むくせがある私には、ちゃんとファスナーが付いている
このお財布はとても重宝しています。
カード入れも沢山分けて収納できるし♪
最近ふたたび上昇しつつある「くじ運」はそのままに、今度は新しいお財布で「金運」UPするといいなぁ。
ドラマ最終回の感想文をそういえば1つも書いてない( ;^^)ヘ..
「ラスト・フレンズ」は録画放置しっぱなし、「キミハン」は見たけど感想書き忘れ、
そして今週火曜で最終回だった「絶対彼氏」は録画し忘れていたのですが、
先日お会いしたオトモダチに録画をお願いしたので、DVDが届き次第これくらいは
ちゃんと最後まで感想を完結させたいと思っています。
中途半端はキモチワルイからね(^-^;
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自爆したおかげで、いろんな方に迷惑をかけてしまい、予約していた高速バスにも乗れず、
結局列車で帰ってくることになってしまいましたが…。
Σ(´Д`lll)
既に報道はバンバンされているようなので、詳しくは書きませんが、
23日の『花男F』試写会の感想文だけ簡単に書き残しておこうと思います。

当日は15時から、まず送られてきた招待状を、座席指定券に交換する必要があったのですが、
14時半過ぎに武道館付近に到着すると、もうすでに先頭はどこだ?!見えないゾ!!
状態の長蛇の列ができあがっていました。
雨がときおりパラつく天候の中、花男ファンの熱心さにまず驚かされましたね。
『花より男子ファイナル』の試写会は、本編上演後に西田(デビット伊東)の
司会進行により、井上真央ちゃんが『花より男子2』でつくしが道明寺から
プロム用にと贈られた赤いドレスを着て登場。
つづいて松本潤くん、小栗旬くん、松田翔太くん、阿部力くん、監督が揃い、
そこからデビット伊東さんの質問にキャスト、監督がエピソードを話していく感じで進行。
真央ちゃんがF4の中で一番印象に残っているのは、小栗くんだと言ったわりには、
小栗くんの第一印象をしばらく忘れてしまっていたり、マツジュンの第一印象は
「可もなく、不可もなく」と言っていたのがツボでした。
あと、個人的にはやはり花沢類風の姿で小栗くんが登壇してくれることに期待して
いたのですが、現れた小栗くんは「クローズゼロ」の続編のために鍛えている、
筋肉隆々のふと~い二の腕丸出しの白いノースリーブ?タンクトップ?姿。
花沢類の繊細なイメージとはかけ離れた、シャープな男っぽい格好だったので、
一瞬目が点になってしまいました。
けど、「気合を入れすぎてこんな衣装になっちゃいました」と、しっかりその容貌をネタに
していたのが面白かったです。
今回の武道館試写会当選確率が、自分が想像していた以上に狭き門だったことを知り、
あらためて、遠征して観にいってよかった!と思いました。
2階スタンド中段から見たステージ上のキャストたちは、豆粒程度の大きさだったけど(^-^;
肝心な映画ですが、つくし&司カップルのファンは勿論見所満載で、司の台詞に
ドキドキさせられっぱなしだと思います。
他のF3ファンも、それぞれに見せ場はあるし、まだネタバレは控えますが、類ファンも
映画館に観にいって損はしないと思います!
翌日、主題歌の嵐の新曲も初回限定盤でGETしたし、映画はまた近くの劇場で見たいと思ってます♪
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ホテルランチを楽しみました♪
彼女は私と同い年だけど、もう立派で素敵なママになっていて、この7年間
充実していたんだなぁ…という印象をうけました。
長いこと会っていなかったのに、普通に昔のように話に花が咲き、楽しい時間は
あっという間に過ぎていきます。
話に夢中になりすぎて、料理の写メを撮り忘れちゃうくらいσ(^◇^;)
一緒に来てくれてた3歳の次男くんも、おいしそうにご飯を食べて、ガチャポン
でゲットした仮面ライダーカブトのフィギュアで、私に戦隊モノのことを教えてくれて、
眠い時間なのに最後まで寝ずに頑張ってくれて、とっても可愛くて癒されました。
.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。.
その後、夜は別口で飲み会に参加させていただいたのですが、勝手に楽しくなりすぎて、
途中自分の中のリミッターが振り切ってしまったようで、思い出せるところだけ
思い出しても穴があったら入りたい…いや、その場で穴を掘って埋まってしまえ!
あの時の自分(´ヘ`;)ハァと情け無い気持ちでいっぱいです。
もういい年なのに、まだまだお子ちゃまだ…。
(´・ω・`)ショボーン
帰ってきたら、メグがずっと元気なく何度も吐いてしまっていたと祖母が言うので、
心配でメグの様子をいつもより注意深く見ていましたが、どうやら私が帰ってきたら
ご機嫌が直ったらしく、普通に元気だし、ごはんもいつもどおりポリポリ食べて
ぐっすり寝ているので一安心(^。^;)ホッ
こんな私でも、メグにとっては育ての母なんですね。
母はもっとしっかりしなくちゃね。
1 キミ・ライコネン(フェラーリ) DP35
2 フェリペ・マッサ(フェラーリ) DP38
3 ルイス・ハミルトン(マクラーレン) DP38
4 フェルナンド・アロンソ(ルノー) DP9
5 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ) DP12
6 ヘイッキ・コバライネン(マクラーレン) DP15
7 ロバート・クビサ(BMWザウバー) DP42
8 マーク・ウェバー(レッドブル) DP15
9 デビット・クルサード(レッドブル)DP6
10 ティモ・グロック(トヨタ) DP5
※DP=ドライバーズポイント
※ハミルトンは前レースでのペナルティにより決勝は10グリッド降格
※コバライネンは予選中の進路妨害ペナルティにより決勝は5グリッド降格
個人的な感想、意見は続きからどうぞ。
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2秒後にはドドーンと雷鳴が派手に響き始め、お気に入りの場所(三段ボックスの上に座布団を敷いている)で爆睡していたメグも驚いて目を覚ましました。
三十分ほど雷雨がつづき、時々近場でバリバリバリ!!と落雷したような音&地響きが…。
その間、メグは匍匐前進で安住の地を求めてウロウロコソコソと家中を彷徨い、最終的には押入れに収納されている布団の中に潜って小さくなっていました。

ちなみにメグは、来客用チャイムが鳴ると一目散に私の部屋に駆け込んできます。
チャイムの音=知らない人がやってくる→怖い
と認識しているみたいなんですけど…おおらかな猫だと思っていたら、意外と小心者だったのね
σ(^◇^;)
雷鳴が去り、落ち着きを取り戻したメグさんはグルーミングして再び夢の中へ。
安心しておやすみ( _ _ ).。o○
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『花より男子ファイナル』舞台挨拶付き試写会に当選! (^。^*))((^O^)v
角川さんとは何かとご縁があるらしく、今回もダメ元で応募した試写会の招待券を引き当ててくださいました。
というより…たぶん、ご縁があるとしたら道明寺の中の人が一番なんじゃないかと(^-^;
大野さん関連のイベント、エキストラ、番組協力はことごとく外れまくっていた矢先に届いた招待状、ありがたく参加させていただきますよ。
花沢類の中の人を観るのも、昨年11月の舞台以来なので7ヶ月ぶりです。
この人を生で観る機会もそれなりに恵まれているんだなぁ…と最近、同じく蜷川幸雄演出舞台のチケットを取るにあたり、各プレイガイド先行発売で散々な結果に終わったので、つくづく実感しています。
なにはともあれ、『花男』もいよいよファイナル!
つくしちゃん&F4の面々は、ちゃんと役仕様で登壇してくれるのかな。
このポスターの衣装で来てくれたら最高なんだけど。
楽しみだ~(〃▽〃)♪
ファミリーマートのタイアップ商品もスゴイけど、これもドラマ版「花より男子」ファンなら、おなじみの携帯ですよね。
本物じゃなくてミラーっていうのもポイント?!
これ、嵐が今CMしているauとタイアップでもして、本物の携帯電話で司⇒つくし専用携帯を限定発売したら売れたかもね。
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ドラマにそんなリアリティを求めちゃダメだ!
もっととことんファンタジーな世界に引き込まれていたかった…。
つくづく、リイコの心の揺れの描き方の配分がもったいなかったと思うんです。
もっと早い段階で、ロボットであるナイトに恋してくれていたら、自分の将来の夢よりも、生身の人間でしかもいいところのお坊ちゃまである創志を捨ててでも、自分を純粋に愛し抜いてくれたナイトを選択する!
という部分に感動できたはずなのに…。
あれだと、ナイトの記憶が抹消されて一番悲しみ、絶望するのは、エンジニアの並切さんであって、リイコは一時の感情だけで「ナイトが大切!」と思い込んでいるだけにも見えてしまいました。
つくづく、佐々木蔵ノ介さんはいい役者さんですね…並切さんがナイトの自我を尊重する想い、ひしひしと感じましたから。
個人的に10話で一番ポイントが高かったのは、弟と派遣であるリイコを見下しているように見えていた将志兄さんが、実は陰で弟とリイコの才能を買っていて、フランスの有名パティシエに売り込んでくれていた。という素敵なツンデレっぷりに顔がニヤけました。
「ASAMOTO」兄弟が今週末の『IQサプリ』に揃って出演するようなので今から楽しみだったりします。
水嶋ヒロくんと中村俊介さん、役柄ではいつも喧嘩してましたが、実際には結構息が合っていそうだし♪
ドラマ本編は来週、いよいよ最終回です。
ラスト、これは原作とは違ったハッピーエンドになりそうな予感…。
さぁ、どうなるかな。
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今日、夕方のニュースを漠然と見ていたら、かつて幼い子を持つ親を震撼させた連続幼女殺人事件の犯人が死刑執行になったという話題が飛び込んできた。
死刑制度については、賛否激論が長いこと交わされてきているのだが、鳩山さんが法務大臣に就任してからはバシバシ死刑執行許可が出ているので、再びこの話題がクローズアップされてますよね。
私が学生時代に所属していたゼミの教授の専門分野だったので、今回死刑執行されたこの凶悪犯の関連書物は片っ端から読んだし、獄中から質問に答える手紙を返すことでも知られていたこの被告からのメッセージも複数目にする機会があったので、被告の対面的な“ポーズ”には、普通にニュースを見ている程度の人よりも考えさせられる部分が多かったんです。
だからこそ、「あぁあの事件もようやく決着がついたんだな…」としみじみ思いました。
次は某新興宗教教祖関連の決着がそろそろ出るのかな。
裁判というものは、被告人が上告し続ける限り、本当に長い長い時間がかかりますね。
事件そのものがどんなに凶悪であったとしても、犯人が裁かれる頃には世間の人たちからは忘却されかけて風化する一歩手前…というのは如何なものか。
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・月 21 フジテレビ 「太陽と海の教室(仮)」
織田裕二、北乃きい、岡田将生、山本裕典、吉高由里子
・月 20 TBS 「あんどーなつ」
貫地谷しほり、風吹ジュン
・火 21 フジテレビ 「シバトラ(仮)」
小池徹平、塚地武雅、真矢みき、藤木直人、宮川大輔
・火 22 フジテレビ 「モンスターペアレント」
米倉涼子、草刈正雄、佐々木蔵之介、平岡祐太、角田卓造、温水洋一
・火 22 日本テレビ 「学校じゃ教えられない!」
深田恭子、谷原章介
・水 21 テレビ朝日 「ゴンゾウ~伝説の刑事」
内野聖陽、筒井道隆、大塚寧々、本仮屋ユイカ
・水 22 日本テレビ 「正義の味方」
志田未来、山田優、佐野史郎、向井理、田中好子
・木 22 フジテレビ 「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」
山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、りょう、柳葉敏郎、児玉清、杉本哲太、寺島進
・木 21 テレビ朝日 「四つの嘘」
永作博美、羽田美智子、寺島しのぶ、高島礼子、仲村トオル、渡辺いっけい、勝地涼
・金 22 TBS 「魔王」
大野智、生田斗真、劇団ひとり、小林涼子、上原美佐、三宅裕司、田中圭、忍成修吾、吉瀬美智子、石坂浩二
・金 21 テレビ朝日 「ロト6で3億2千万円当てた男」
反町隆史、真鍋かほり、泉谷しげる、西村雅彦、中島知子、小沢真珠、豊原功補
・土 21 日本テレビ 「ヤスコとケンジ」
松岡昌宏、多部未華子、広末涼子、大倉忠義
・土 21 NHK 「監査法人」
塚本高史、松下奈緒、豊原功補、橋爪功
・土 23:10 フジテレビ 「33分探偵」
堂本剛
・日 21 TBS 「Tomorrow」
竹野内豊、菅野美穂、陣内孝則、緒川たまき、黒川智花、岸辺一徳
※土20TBS「恋空」、金23:15テレビ朝日「打撃天使ルリ」ほか
ここに書き出さなかったドラマは興味ゼロ⇒見る可能性もゼロに限りなく近い
※ピンク⇒期待度大、完走めざす
オレンジ⇒期待度高め、初回見て面白そうなら完走めざす
ブルー⇒キャストに興味があるがテーマに興味が無いorその逆パターン、正直微妙
グリーン⇒たぶん見ないけど、見る可能性ゼロではない
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先日から、お隣にお孫さんを連れて娘さんがドイツから帰省している様子。
お嬢ちゃんたち、いつもお庭で日本語じゃない歌を歌ってはしゃいでいるのだけれど、何語なのかずっと聴き取れなかったんだけど、祖父が娘さん(お母さん)と話をした結果、旦那さんがドイツのサッカー選手なんだそうな。
いったいどこで知り合ったんだ。こんなド田舎にいたら、まず外国のスポーツ選手と知り合って結婚なんてありえない。
ちっちゃい娘さんたちがドイツ語で歌を歌って、日本語でおばあちゃんと話している姿を見ると、小さい頃から環境に恵まれてるとバイリガルに簡単になれてうらやましいなぁ…なんて思います。
話は変わって、6月に入ってからは体調がそこそこ安定しているので、よく車で出かけています。
一昨日は隣の隣の隣の街のショッピングセンターを目指してドライブしていたんだけど、またしても携帯電話のGPSを使ったナビに惑わされ、リルートされまくって、狭い道に誘導されまくって、大変な目にあいました…やっぱり、ちゃんとしたナビを買わなきゃダメかな。
それより地図を買って自分で調べて出かけたほうがいいかも(^-^;
停滞期に入っていたダイエットも、ようやく解除されたようで少しづつまた体重が減り始めた。
めげずにウォーキング&自転車を続けてよかった(^^)v
今月末までにはさらにマイナス2kg減るといいなぁ…リバウンドしないように少しづつ定着させていくのに良いペース。
ストレス溜めないように、ちゃんとバランス良く食べて、運動して健康的にウエイトダウンめざします☆
選んだのは「ランタナ」。

お花の咲き具合によって色が黄色~ピンクに変化するカラフルなお花♪
赤~オレンジの変化をする鉢もあったんだけど、今回は淡い色をセレクト。
葉っぱがカサカサしているので、お花大好き猫のメグも、ちょっとランタナ相手に格闘中…。
え~、昨夜の『ラスト・フレンズ』思ったよりも捻りの少ない衝撃度重視の脚本のようなので、先週あたりからテンションダウンして見ているので感想は書きません。
最初から「ラスト・フレンズ」については、人の死ありき、登場人物の抱える心の傷、人には言えない秘密、というものが題材になっていたので、これはこれで文句はないんですけどね。
最終回直前だというのに、まだエキストラ募集も出ていますね。
撮って出しになっているところを見ると、脚本が上がるのが遅かったのか、それともただ単に梅雨時だから雨天でロケ中止が多すぎたのかは謎ですけど。
私の心はすでに7月クールに飛んでます。
楽しみなドラマが次クールはイッパイヽ(´▽`)ノ
キャスト重視なんで、脚本が多少ブレてても次クールは文句を言わずに見ると思います。←個人的嗜好
けど、『貧乏男子』の時のようなイレギュラーパターンもありますんで、また文句たらたら気味で感想を書くドラマもあるかもしれませんが、その辺はノークレームでお願いします(^∧^)
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先日、新曲「泣かないで」を初めて聴きました。というか見ました。
ダンスレベルが1stシングルの「羞恥心」よりも上がってます。
スパニッシュ調の曲で、ちょっとばかし♪アンダルシアに憧れて~を思い出しました。
あの曲の歌詞も、マジマジと聞くとBOφWYの英語歌詞並みに恥ずかしいのですが(失礼)、「泣かないで」の冒頭、つるの剛士⇒野久保直樹⇒上地雄輔の順でクサイ台詞から入るので、思わず口元がニヤリと緩んでしまいます。
上地くんがブログで「恥ずかしい」と言っていた意味がよ~くわかりました(笑)
でもそこは役者さんですよ。照れずにクサイ台詞を言える2枚目役者さんというのも限られた枠ですからね。がんばって!
要約すると、失恋した女の子の傍にずっといてあげるから泣かないで、元気だして!という応援ソングなんですよね。
「羞恥心」の歌詞の中でも「俺の胸にさあおいで」というフレーズがあったけど、「泣かないで」はよりストレートな感じです。
オープニングだけじゃなくて、最後の〆も上地くんになっております。
彼のファンは小中学生と、そのお母さんというイメージが強いんですけど、「泣かないで」も小学生たちは買うのかな?
とりあえず、先日も近くの小学校に通う女子児童たちが、そろって羞恥心を大熱唱してキャッキャ言ってるのを聞いたから大丈夫か。
私はまだ聴いてて恥ずかしいわー。
CDショップで「泣かないでください!」とは言える自信はないのでWEB販売予約しました(笑)
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9話は、「ASAMOTO」に辞表を提出し、親元を離れ自立しようと、ふじ子(真矢みき)のお店「リベルテ」て住み込みを始めた創志(水嶋ヒロ)サイドのストーリー。
8話ではほとんど出番がなかったから、クレジット2番手もクローズアップしないとね。
梨衣子(相武紗季)の作るスイーツに、大好きだった祖父の代のASAMOTOのお菓子の味を見出し、その才能に惚れこんでいる創志にひっぱられ、ナイト(速水もこみち)から「絶対に諦めちゃだめ。リイコならパティシエになれるよ」と後押しされてリイコが出場した国際スイーツコンクール。
まず一時審査は見事パス!
創志の兄であり、ASAMOTOの副社長である将志(中村俊介)がASAMOTO代表として送り出した、創志のモトカノで有名パティシエでもある夏美(酒井彩名)と共に、国内最終予選に出場することになったリイコ。
しかし本選で勝ったのは夏美。
この夏美の出展したスイーツの隠し味をアドバイスしていたのは実は創志だと聞いた将志はおもしろくない。
そして、夏美はコンクール前にリイコ、ナイトを誘ってダブルデートをした際、創志に「私がコンクールで優勝したら、一緒にパリに行かない?私達、いいパートナーになれると思うの」と元彼に再アプローチをしていたんです。
でも、リイコのことばかりを目で追っている創志を見た夏美は、「パリには私ひとりで行く。スイーツ作りにはタイミングが大切だけど恋愛も一緒。だから創志は頑張って!」と言い残して去っていきました。
つくづく、モトカノさんはいい女でした。
そしてこのドラマにはミカ(上野なつひ)という、リイコを目のカタキにする性悪女が登場していましたが、今回、なぜか「リイコに嫌がらせばかりしてきた自分がイヤになった」と会社を退職、リイコとナイトの前から姿を消しました。
こちらはなんともあっけない退場だったので、消化不良気味ですが…まぁいっか。
今回の最大の見どころは2つ。
まず、ナイトが「理想の恋人型ロボット」だと知って、リイコがナイトに本気で恋をして傷つくことを危惧していたふじ子が、ナイトの製作者である並切(佐々木蔵ノ介)に「なんであんなロボットを作ったの?人の心を弄ばないで!」と怒りをぶつけ、並切はこの言葉を重く受け止めながらも、自分の作ったプログラムとは別のところで、自分の意志でリイコを愛しているナイトのことを思えば、ただの家電のようにスクラップ処理など出来ない…と苦悩しているようです。
しかし、ナイトが自らの意志を持ち始めているという異変を会社の上層部にひた隠しにしてきた並切チームの部下が、ついに会社の上層部に秘密をリークしてしまい大ピンチ!
もう1つの大きな変化といえば、やはり創志が梨衣子に「俺はオマエが好きだ!」と告白したこと。
そしてこれに対して梨衣子も「私も、ずっと前から室長のことが好きでした」と応えたところですね。
この会話をナイトが立ち聞きしてしまい、切なそうなビックリしたような表情を浮かべながら、自分の胸に手を当てて首をかしげている姿に泣けました。
あぁ、ナイトはロボットなのに失恋の痛みがわかるんだなぁ…って。
いよいよラスト2回。
お菓子の勉強をするために本場パリへ一緒にいかないか?と誘う創志と、ナイトのことも大切だと創志の申し出を素直に聞き入れられない梨衣子の葛藤と、なにやら異変が起こり所構わず緊急停止してしまうようになったナイトの行方が気になります!
まさかニガテな役者さんが出ているドラマを、1話からずっと楽しんで見続けられるとは、うれしい誤算です♪
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だいぶストーリーがまとめに入ってきた感じで、うっかりナイトに同情して泣いてしまった~。
先日の男子バレー五輪出場決定時にも泣いたし、最近また涙腺がゆるゆるで/(-_-)ヽ コマッター
毎月10日と25日に発売される「Kiss」を購入しようと、いつも買っている最寄のコンビニへ。
お昼を食べたすぐ後に行ったのに完売御礼でした∑( ̄□ ̄;)!!
で、丁度ガソリンも入れたかったし、ガススタに寄った後に本屋さんに立ち寄って無事にGETしてきました。
こちらも実は残り2冊だったんだけど(-。-;)アブナカッター
先月号から「のだめカンタービレ」が月1連載になった影響かなぁ、10日発売号の売れる速度が上がったような気が…。
ちなみに今号の「のだめ」、シュトレーゼマンに泣かされました。←また涙腺やられてる
個人的に一番おもしろかったのは「30婚(ミソコン)」だったかなぁ。黒騎士編まではあんまり好みじゃなかったけど、最近の展開は好き。
今日は漫画雑誌だけを買って帰るつもりが、うっかり「F1RACING」と「スラスラ話すための英作文トレーニング」なんて本まで買ってしまいましたヽ(^。^)ノアレアレー?
昨年は、コンクリートウォールに高速で激突してマシンが大破、生死すら心配されたアクシデントに見舞われたクビサが、翌年の今年、見事カナダGPで自身初の優勝を果たすというドラマティックな結果になりました。
ポーランド人ドライバーとしても初の優勝ということで、ジルヴィルヌーブサーキットの表彰台の一番高いところにポーランド国旗が掲げられ、ポーランド国歌がドイツ国歌と共に流れた瞬間、ポーランドのF1ファンの歓喜はいかほどだったことでしょう。
日本勢としては、ホンダが過去に君が代を流すことには成功しているけれど、未踏のF1表彰台の頂点に、日本人ドライバーが上る日を夢見て…今朝はクビサの優勝に心から拍手を贈りました。
BMWザウバーはクビサとは全く別戦略で後方からスタートしていたニック・ハイドフェルドも2位チェッカーを受け、見事1・2フィニッシュ達成!
BMWとしては最高の週末になった感じですね。
3位には久々に大ベテランのデビッド・クルサードが上り、本当に嬉しそうなシャンパンファイト風景でした。
キミファン的には、今回のハミルトンの追突によるリタイアはかなりショックでした。
赤信号で止まってたら、後ろからおかま掘られちゃってリタイアって…。
キミの不運っぷりは、マクラーレン時代の方が酷かったから、あぁまたキミのバイオリズムが落ちてる?!なーんて少々慣れっこにもなっているのですが、当てた当事者のハミルトンのレース後のコメントを見てカチンときてしまいました。
そりゃあイギリス人と日本人では、考え方は全然違うのかもしれないけど、なぜいつも「自分は悪くない、レーシングアクシデントだ」とか「キミにとって悪いレースになったとしたらそれは謝るよ」って…強気すぎるというのか、反省の色が全く感じられないというのか…どうも私は彼の人間性が好きになれません。
レーサーとしての資質とは別の次元のお話ですが。
愚痴はこのへんで置いておいて、以降またしても感想文ロングバージョンです。
<カナダGP決勝結果>
1.ロバート・クビサ(BMW)
2.ニック・ハイドフェルド(BMW)
3.デビッド・クルサード(レッドブル)
4.ティモ・グロック (TOYOTA)
5.フェリペ・マッサ(フェラーリ)
6.ヤルノ・トゥルーリ (TOYOTA)
7.ルーベンス・バリチェロ(HONDA)
8.セバスチャン・ベッテル(トロロッソ)
なんでこんな珍しい順位になっているのかといえば…
\(^o^)/ニッポン!! (/\)チャチャチャチャ\(^o^)/ニッポン!!
植田監督をはじめ、唯一オリンピックを知る男・荻野正二38歳、控えにまわったセッター宇佐美大輔、越川優、他目に涙が浮かんでいましたよね。
特に植田さんの感激っぷりはすごかった!五輪行きが決まった瞬間、今日はコートサイドで大の字に倒れて大地と一体化。

客席にいた大古さんのところまでハグしにいっちゃいましたから(笑)
実は今日、先にスポーツ速報ニュースで結果を知ってから、フジテレビで放送されていた録画放送の試合も観ていたんです。
それでも感動して泣いちゃいました(´Д⊂
日本3(26-28/25-13/25-19/17-25/20-18)2アルゼンチン
またしてもフルセット。
それも第5セットはリードしておきながら、土壇場でスーパーエースのスパイクが連続でネットを越えずに日本は決めきれないといういつもの悪夢の展開。
フルセットで接戦になった試合で、全日本が勝ったという印象が無かったので、先に結果を知っていたにも関わらず「まだ逆転負けするんじゃないか」とハラハラしながら観ていました。
窮地を救ったのは、長野県民!岡谷の大エースだった松本慶彦!センター攻撃を2連続シャットは痺れました!!
そして、石島ゴッツも今日は気合がいい方向に出て、隆弘の分までしっかり決めてくれました。
宇佐美ファン的には、やっぱり宇佐美くんが上げてオリンピック行きを決めて欲しかったけど、今回の世界最終予選に関しては、朝長くんに合ったメンバー(大学で合わせてきたメンバーが多い・特に速さを得意とするメンバーではない)だったので、朝長くんが最後まで冷静なトスまわしで、最終セットデュースが続いた場面でもセンター山村を使えるくらいの余裕が見えたので、本当に頼もしかったです!筑波時代連覇コンビの底力ですね。
宇佐美くんには、オリンピック本選での活躍を期待したいと思います。
隆弘くんも、相変わらず地味に守備面でも頑張ってたり、前よりずっとずっと安定感は増したなぁ…とドシロウト的にも思ったので、今までのプレッシャーから開放された五輪の舞台では、最後まで強気・強気で決めまくって欲しいです。
辛うじて前回、男子バレーがオリンピックに出場したバルセロナ五輪の記憶も思い出せますが、あれから16年…本当に長い間、「男子は弱い」と言われ続けた全日本バレーですが、やっとこさ暗黒時代を抜け、再びオリンピックの舞台に立つことが出来る日がきたんですね。
.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。.
心から、おめでとう!!
(*^^)//。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆パチパチ
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今週末はカナダに移動して、ジル・ビルヌーブサーキットでのF1開催になります。
そういえばジャックはどうしてるんだろう。
カナダといえば、昨年のロバート・クビサの大クラッシュが未だ記憶に新しいところですが、思えばあの事故の後からクビサの速さに磨きがかかったような気もするので、そろそろコバライネンも目覚める頃かな?なーんて期待してますよ。
もちろん、赤い跳馬2台の勝利が一番ですけどね(^_-)☆
マクラーレンとBMWザウバーが僅差でひしめき合う今シーズンは面白い!
今まで、テレビでF1を見る以外には特に個別のレーサーの情報を調べる習慣があまり無かったのですが、キミ・ライコネンのオフィシャルを観にいったついでに、他のドライバーのオフィシャルサイトも眺めてきたんですよ。
まぁ、さすがはF1ドライバー。
どのオフィシャルサイトも作りが凝っていてセレブな感じです。
なにげにビジュアル面も売りにしているのかな?というのは多くのドライバーに共通した感想ですが、その中でも、中嶋一貴のチームメイト、「ケケの子ニコ」ニコ・ロズベルグのオフィシャルサイトはスゴイ!!
ドイツ人の母とフィンランド人の父を持つ美形ドライバーで、一部の人からは「F1界のディカプリオ」とも呼ばれているその端正なビジュアルを、これでもかっ!とアピールしているオフィシャルサイトとなっております。
あのサイトを見て、誰が彼をF1パイロットだと思うんでしょうね(^-^;
ちょっと面白いので、BGMが流れてもOKな環境で是非一度ご覧ください。
「ニコ・ロズベルグ オフィシャルサイト」
↑全部英語です
カナダではポイント獲ってね。
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という印象だった第8話。
今まであれだけナイト(速水もこみち)を邪険に扱ってきたリイコ(相武紗季)が、ナイトに心を開きはじめ、ふじ子さん(真矢みき)が「まさかロボットに本気で恋?」とリイコを心配するほどになっていました。
8話で唐突にナイト&リイコラブラブ路線への変更に、今までのはなんだったんだ??と違和感は若干ありますが、とにかくリイコにはナイトと人間であるソウシ(水嶋ヒロ)との間で揺れてもらいたかったので、やっとこさ希望通りの展開という感じです。
イマサラ「02ロボット」を登場させてどうするんだ?!
という疑問もありましたが、進化しすぎた02=トシキ(阿部力)は、ナイトよりも空気が読めてスマートだけど、危機予測プログラムも進化しすぎたために、車にひかれそうになったリイコを助け、自分も無傷で生還する確率がゼロであると予測したトシキは、リイコの最大の危機を救わずに静止、ナイトは躊躇することなく、大切なリイコを車から守り、自らは頭を強打し一時プログラムエラーを起こすという自体に…。
このナイトの行動に感動したリイコは、勿論ナイトが大切だと余計に実感することとなり、最新型のトシキは敢え無く廃棄処分になりました。
この回のソウシは空気状態で、いったい何をやっていたかと思えば、「今のASAMOTOはじいちゃんが作った大好きなASAMOTOの面影がない」と、会社へ辞表を提出。
リイコが会社代表を辞退したパティシエのコンテストに、一緒に出場しようとリイコを誘いました。
それはそれはいい笑顔で。
一度はパティシエになる夢を諦めてしまおうと、お菓子作りの道具一式をダンボール箱に入れて封印してしまおうとしたリイコ。
それを「絶対に諦めちゃダメだよ」とナイトが励まし、支え、夢への扉を一緒に開こう!とソウシもリイコの手を引いて前へ進もうとしています。
<ここから先、原作ネタバレあり>ネタバレOKな方のみ、つづきをどうぞ♪
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今日も朝4時から朝食までの時間、昨日よりも捜索範囲を広げて歩いて探しました。
もちろん夕方も1時間くらい「ふうたろう」「ふうちゃん!」と呼びかけながら、時には人様の車の下を覗き込んだりしながら風太郎を探しました。
こんな近所にこれだけの猫たちが住んでいたのか!
と、道をひとつ隔てただけのど・近所で、今まで見たことがなかった猫たちにも遭遇しましたが、依然として、風太郎は発見できていません。

家の敷地内と、猫を飼われているお宅、お世話になっている個人のお店の店頭には、お願いして風太郎を探していますポスターを貼っていただいています。
なにか手がかりが見つかりますように。
風太郎が無事に帰ってきますように。
風太郎の心配ばかりしていて、ブログもまともに更新できずスミマセン。
明日からまた雨の予報…早くお家に帰って、あったかいお布団の上でグースカピーと寝こけて欲しいです。
ひとつ愚痴。
有線で猫を探している旨、放送して欲しいと役場担当者に願い出たところ、「犬なら放送しますが、猫は受け付けてません(笑)」と鼻で笑われ断られました。
確かに、犬を飼う時には届出が必要だけど、犬も猫も同じ命ある動物だというのに、この扱いの差には憤りを感じました。そしてすごく悲しかったです。

生まれてから十数年、ずっと完全室内飼いだったので、たまにチョロっと脱走しても、ものの30分で帰宅する子だったんですけどね…。
今朝、新しい冷蔵庫が我が家に届くということで、バタバタと勝手口を開け閉めしていたところ、祖父が不注意に開けたドアから風太郎が脱走。
「風太郎のことだから、1時間以内には帰ってくるだろう」
と安心していたら、2時間、3時間、6時間…と時間が経過しても帰ってくる様子がありません。
そして日が暮れ、夜がきました。
これから雨の予報なので、外で一晩過ごしたことのない風太郎の身がとても心配です。
無事に帰ってきてくれますように…。