バレーファン友達として出会ってからもう6年?7年?
最初に出会った頃のcalaはまだ19歳だった。
お互いに関東に住んでいるくせに「はじめまして」と顔を合わせたのは何故か大阪・なんばの街だったっけ(  ̄- ̄)トオイメ
calaとは同じ「3月生まれのおひつじ座」ということもあってか、バレー観戦スタイルが似ていて、年の差を感じない心地よい会話が出来る相手だったので、バレーから私が離れてからも東京駅でよく逢引してました。
今日もいつも通り、「待ち合わせは八重洲」。
出会ってからの想い出話よりも、最近どうよ話よりも、今日一番長くいた場所は大丸百貨店のアクセサリー売り場だったでしょう!!
「イタリアのお守りチャーム」「職人さんの手作り」「今話題」「今日最終日で~す!」
どれもなんて吸引力の強い言葉なんだろう(゚゜)~フラフラァ
軽く1時間はその場で600種類もあるというチャームの山を発掘しまくっていました(爆)
シンプルなチャームから、職人さんの愛情が伝わってくる繊細なチャーム、お守りだというのにモチーフが悪魔だったり、ドラゴンだったり…沢山のチャームの中から迷いに迷って選んだのは私はシンプルにハート型の鍵、効能は「人間関係」だそうです。
そしてcalaが選んだのは、ネズミのバレリーナ!!!
すっごくキュートで、calaが購入しないなら私が予算オーバーでも連れて帰りたい!と思ったほど、職人さんの遊び心が伝わってくるチャームでした。
ホントは交通安全のチャームとして「車」を探していたんだけど、やはり人気アイテムだったらしく、成金趣味のキンピカアメ車のようなチャームしか見つけられなかったので断念…。
「バイク」のモチーフはいつくか種類があって、とっても可愛いものから格好いいものまで揃っていたんだけど。。
店員さん曰く「バレーボール」のチャームもあったとか(笑)
野球やサッカー、テニス、ボウリングのチャームは発見したんだけど、バレーは無かったなぁ…ちょっと見たかった。
購入してきたチャームが上手く写真に撮れないので、興味のある方は輸入元のお店のサイトで「馬蹄チャーム」の写真の数々をご覧ください♪
ちょっと前に「食わず嫌い」に出演した際には、「のだめ」に出る前のチョイ茶髪に戻っていた玉木宏さんですが、7月5日ついに発売されるMAZDA NEW DEMIOのTVCMに登場する玉木さんは、千秋センパイのイメージそのままで格好イイ!(〃▽〃)
勿論、NEW DEMIOも格好イイ!!
※CMやDEMIOの情報はコチラからどうぞ。
MAZDAのCMって♪ZOOM ZOOM ZOOM♪って音楽が印象的なのですが、最近はMPVのCMに長瀬智也氏を起用、今回は玉木宏氏を起用と、20代後半のイイオトコを起用してますよね。
個人的には智也も玉木宏も好きな俳優さんなので(どちらも黙ってれば格好イイだけなのに喋ると面白い)特にMAZDA信者というワケではないのに、ちょっとマツダ好きです。←単純
実家に帰ったら車が無いと生活がほぼ成り立たない(電車は1時間に1本しかない)から、DEMIOクラスの小型車が欲しいんですよねぇ。
軽だったらSUBARUのR2とか?
あ、でも今は断然3代目デミオに心が奪われてマスから!
今週末にはディーラーで実車を見せていただこうかな~♪なんて思ってます。
やっぱりイメージカラーのグリーンは見ておきたい。
後は1300と1500の違いと、4駆が必要かどうかと…CVTかATか…う~ん、すっかり買う気になってるw
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博多でちょっと腕っぷしが良いと認められていただけで天狗になり、東京の本格イタリアンリストランテに修行に出かけた当初はどうしようもなく世間知らずだったバンビ。
1話から通して全話見た人はもっと最終回に成長したバンビを見て感動できたんだろうなぁ…。
最終回、「立ち止まることなく前進すること」を学んだ判は、イタリアへ単身修行へ。
オーナーも旧友と共に、再び本場イタリアの小さな島で店を構え、また1からのスタート。
残ったメンバーも後ろを振り返ることなく、それぞれの成長のためにいつもと変わらず、六本木のお客様へ最高の料理とサービスを提供する毎日が続く…と。
1話からの回想がフラッシュバックで流れたのですが、こうして見返すと、松本潤という人も判君という役と共に成長しているんだろうなぁ…と思いました。
顔つき、目の輝き、最終回は爽やかにバシッと決りましたね!
こういう終わり方をしてくれると、連続ドラマっていいなぁ…と思えるんですよね。
ここ数日左手指が痺れているので、脳検査でもした方が良いのかな?!と心配だったりしたのですが、接骨院で施術していただいた後は一時的に回復するので、ただ単に頑固な肩こり?首こり?が原因になっているって話もあります(^-^;
痛いのより痺れるっていう感覚は不安になるから、早く治るといいなぁ…。
先生、これから実家に帰るまで通いつめるので、よろしくお願いしますね!!>ここで言うな
さて、先日すでに購入済で受取に行っていなかったお花を「花福さん」に取りに行ってきました。
でも、今日はその寄せ植え鉢はご披露せずに…

先週ひとめ惚れして購入した真紅の薔薇!&真っ赤なNISSAN FAIRLADY Zの小型ラジコンのツーショットをρ(^^ )ノ サァドーゾ!!
これからプチ雪国に帰省するにあたり、マイカー購入を検討中ですが、Zはさすがに雪道ツライかなぁ…乗ってる人も見かけるけど。。
MINIもそうだけど赤か水色が似合う車に惹かれます。
もう少しコンパクトで実用的、欲を言えば4駆が欲しいけど2WDで我慢かな。7月発売のNEW DEMIOいいなぁ。
ちょっとフォルムが8に似てて格好イイ!!
あ、エイトと言えば今日のランチ、隣の席に来た親子連れの息子くんの名前が「エイト」だった!!
女の子に「セリカ」と付けたという話は聞いたことがあったけど、「エイト」って…お父さんはマツダ信者ですか?!
瑛太という俳優がいるくらいだから、あんまり関係ないのかもしれないけど激しく気になりましたポリポリf^^*)
おっと、お花の話からだいぶ横道に行ってしまったので軌道修正っと。

本日、久々にお会いした花福の店長さんよりアドバイスをいただき、ドライフラワーにもなる!というブルーのアザミを購入。
そしたらまたオマケを付けてくださいました♪いつもスミマセン。
大好きなブルーのお花&サンダーソニアの黄色のコントラストも美しい。
.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。.
が、しかし。
メグさんはアザミに興味深々で…
ホントはボーリング!と思ったのですが、数日前から左指が痺れてまして…ノドが不調と言っていたにも関わらず、私のワガママに付き合ってカラオケをご一緒してくださってありがとうございました!
思えば男性の前(彼氏は除く)でジャニソングを恥ずかしげもなくフリ付で熱唱するなどという行動は今まで封印してきたものですが…昨日は楽しくなってしまってついに封印を解いてしまいました(爆)
次はマイスタンドマイク持参で、勿論コードレスマイクスタンバイでお願いします。(え)
この日は恵比寿⇒自由が丘コースだったのですが、私が今回急に実家に戻ることを決めてから、そういえば「送別」の意味を込めて皆様とお会いするのは「自由が丘」になっているのはただの偶然か否か…。
田舎にいたころ、代官山だの自由が丘だの恵比寿だのと言えば、とってもお洒落なイメージが強くて、東京に出てきてからも「そんなこ洒落た街は私には似合わない」と思い込んでいた場所でしたが、城南に住み始めてからは、特に自由が丘は好きな街の一つに加わり、ひとりでもプラプラ出かけたりしています。
この先、また東京に遊びに来た際には「自由が丘」と「横浜」「鎌倉」「湘南」のどれかは外したくないですね。
明日はタンスと電子レンジ、明後日には冷蔵庫と洗濯機が次の持ち主さんの元へと運ばれていきます。。
どんどん物が無くなっていく中でメグは不安が増しているらしく、今夜またベランダ伝いにお隣のベランダへ脱走。
お隣さんがとても良い方だったおかげで無事にメグを捕獲することが出来ましたが、気をつけなくては…。
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長澤まさみ&山下智久コンビのラブストーリーだった『プロポーズ大作戦』。
最後も「どんだけ~ぇ?!」な感じでしたが、“過去を振り返るよりも今をどう後悔なく生きるか”が鍵になっていたので、これは主題歌の勝利!かなぁ…というのが感想です。
妖精役の三上博史さんが良いスパイスになっていて、ぐだぐだになりすぎず、月9らしいドラマだったと思います。
それにしても、新郎役の藤木直人さん…そんなにあっさり新婦を手放さなくても(*´д`;)…
「なにやってんだ俺…」正解です。
でもそれが“月9”ですから。
そしてヤマピー、『クロサギ』でも演技指導で要求されていなかったのに自然と涙が流れていた。と雑誌か何かで読んだ記憶があるのですが、今回の涙もきっと素で流していたんでしょう。
涙もろいのね(*´д)ハァ(*´д`;)ハァ(д`;)
『プロポーズ大作戦』最終回でようやく20%超を達成したようですが、これはキャスト萌え!じゃないと最後まで完走するのは難しいドラマだったんじゃないかな??
ともあれ、次の月9もビミョーな感じなので、最後に視聴率ご祝儀が入ってめでたしめでたし。ということで。
続いて『花嫁とパパ』こちらは全12話完走しましたっ!!
Tag:月9 プロポーズ大作戦 花嫁とパパ 山下智久 長澤まさみ 掘北真希 新垣結衣 舘ひろし パパとムスメの7日間 NEWS
横浜メンバーと最後の食卓を囲む喰いタン。
自ら皆に振舞ったのは「ナポリタン」でした。
喰いタンは再建した横浜ホームズエージェンシーを去って、海外でのミッションへ。
喰いタン愛用の銀の箸は金田一少年に授けられました。
東山紀之さん、いつまでもお若いですね~。
今日も中盤、日本刀振りかざすラスボスとフェンシングの剣で応戦シーンがありましたが、アクションもバシッときまってました。
あんな体系の中年が存在していることに驚きです。
森田剛氏も後へ続け!?
最後まで桃ちゃんのお決まりの台詞、
「い~が~ら~すぃ~っ!!!」o(`ω´*)o
が響き渡ってスカッと爽やかな最終回でございました。
主題歌「愛しのナポリタン」も初回限定版、DVD付はあっという間に完売。
このブログにもなにげに「愛しのナポリタン 振り付け」という検索ワードでひっかけて来てくださる方も多いようです。
トリオ・ザ・シャキーンを結成して大正解?!かな。
『喰いタン』⇒SP⇒『喰いタン2』と続いた作品ですが、今回で終了という感じですね。
淋しいけれど、喰いタンになるためには「さよなら」をしっかり言えることが条件の一つ。と言っていましたから。
次回、この日テレ土9枠の主演は速水もこみてぃ。
動物のお医者さんの役を演じられるようですが、夏にもこみち君の顔はあまり見たくないのは私だけでしょうか。
伝説の消費税割れ視聴率を連発したドラマ「レガッタ~君といた永遠」の続編にならないことを祈念しております。でも多分見ません(爆)
ふと思ったのですが、「しょうゆ顔」と呼ばれた東山紀之氏の後継に、おそらく「ソース顔」に分類されるであろう速水もこみち氏を持ってくるのは、そのギャップを楽しみましょう♪ということなんでしょうか?>日テレさん
ちなみに、私は「しょうゆ顔」が好きです。
昔は「ケチャップ顔」が好きだったんだけどなぁ。
って、この~顔って表現を理解できるのは何歳がボーダーラインなんだろう…27~8歳くらい?もっと上??
う~ん…つまらないことが気になり始めたのでこのへんで。
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「ノンストップでお願いします!」
正真正銘の“ペアウォッチ”特急田中3号スペシャル腕時計が一郎&照美の腕に揃って、めでたしめでたし♪
最後は寝台特急北斗星に3カップル6名様ご乗車で、ハッピーエンドでした。
仕事で延岡に転勤になった照美。
今日は「金スマ」でも宮崎の特集だったし、東国原知事のおかげで観光客も急増、いま注目の県の話題を密かに織り交ぜるあたり、脚本がんばった?!
一度は別れた一郎&メーテル(付き合ってないという話もある)が先に恋の勝者となった桃山&花形のおせっかいにより、一郎が意地を張って最後まで照美に渡すことが出来なかったプレゼント(特急田中スペシャルペアウォッチ)を照美の勤務先に送りつけ、オマケに無謀にも翌日出発の約束をしていた「寝台特急北斗星」の乗車券も送付。
鉄ヲタである桃山が珍しく「照美さんがその気になって「エル特急にちりん3号」に乗れたとしたら宮崎空港から羽田行きの飛行機に乗って、東京モノレールとJR山手線を乗り継げば多少の遅れがあっても16:20までに上野駅から「寝台特急北斗星」に乗れる」と、鉄道を乗り継がないルートを予測している台詞があったので、まずここでひっかかった!
1万円均一祭とはいえ、メグが気に入ってくれるかドキドキしながら購入したキャットタワー。
私の予想を大きく超えて、メグはとても気に入ってくれていました。
最近、どんどん部屋から物が無くなっていくのでメグは不安に感じるのかいつもの5倍くらい鳴いています。
普段鳴かない子だから余計に気になる…

キャットタワーと最後の夜。
記念撮影しておきました。
来週はもっともっと大物達がどんどん引き取られていく予定なので、部屋が広くなりそうだ~。
メグがもっと暴れそうだ~(~ヘ~;)ウーン
最近、ふとした瞬間に東京を離れる淋しさを感じて落ち込み気味なので、楽しいことを考えよう♪
ということで、田舎生活には必需品!祖父が「帰ってくるならオマエに車を買ってやる」と言っていたことを思い出し、車選びを楽しみにしています。
で、途中見ていなかった『孤独の賭け』の最終回を見てみたのですが…途中の経緯を見ていない私ですらも、最後、伊藤英明が刺されて死ぬんだろうなぁ…と読めるストーリー展開。
真っ白なシャツ、あまりにも麗らかな昼下がり、笑顔の主人公⇒刺される⇒倒れる⇒ハセキョー振り返る⇒END
刺されたのが腹部だったんだから、誰かすぐに救急車を呼んであげれば助かるだろうに、誰も近寄らないわ、近づいても誰も「大丈夫ですか?!」「おいっ!救急車!!」と、ならないところも『孤独の賭け』のリアリティの無さを象徴していました。
ハセキョーがデザイナーとして成功して終わることも初回見た直感そのまんまだし、何か捻りは無いのか?!と期待するドラマではなかったようですね。
キャストはそれなりに豪華だったのに…。
笹野さん、『ヒミツの花園』長男←名前度忘れ、高岡早紀…その他。
『華麗なる一族』から『孤独の賭け』と、少し古い時代の役が連続した長谷川京子さんですが、どっちも全然変わんないですね~。今にも「私は万俵鉄平の妻です!」と言いそうな勢いでした。
『鬼嫁日記いい湯だな』に出ているエビちゃんもそうですが、モデルだけやってれば綺麗だしスタイルも抜群で、イメージが良いのに、へたに女優業に足をつっこむと…(以下省略)
伊藤英明さんは次回月9に出演が決っているそうですが、フジテレビの方がイメージ的には合ってるかもしれないですね。
彼にシリアスな役は似合わなさすぎる!!!
あ~、でも『弁護士のくず』は早く観たい!!
豊川さんとのコンビは最高だったし♪
コメディならどこの局でもOKってこと?!
予告でチラッと移った悪女じゃない米倉涼子さんに興味をひかれました。
なんだかんだ言いながら、次のドラマの予告が流れ始めたら、それなりに興味を持てるんだから、まだまだ自称ドラマフリーク、続けますよ~ヽ(´▽`)ノ
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しかし、予想以上に荷物が多いのね(+。+)アチャー。
洋服と靴、それもまだ全部じゃないのに既にダンボール箱7個分に…。
玄関に積みあがったダンボールが邪魔なので、明日まず第1弾として集荷に来てもらう手配をしていますが、この先が思いやられます。
必需品だけ宅急便で送って、大物は引き取ってもらうor粗大ゴミとして処分するという計算は甘かったのかも。
(~ヘ~;)ウーン
そして作業の合間に必ず邪魔をしてくださるメグさん、本当は猫の手も借りたいの!
でも貴女の手は借りたくないわ(*´д`;)…
腰がだるすぎて我慢が出来なくなったので、今日も午後からお世話になっているおんたけさくら接骨院さんへ。
先生方、とっても気さくに話をしてくださるので、コリも解消されるし、気持ち的にも喋るだけ喋らせてもらえるので(迷惑って話も…)心も軽くなるんですよ。
ココと、お向かいさんでブログでもお世話になっている花福さんの皆様にはとても良くしていただいているので、お別れするのが淋しくてたまりません。。
自分の命を引き換えに自分を産んでくれた母と、男手一つで育ててくれた父(時任三郎)を思えばこそ、自分は三浦と結婚して静岡に行くことはできない愛子ちゃん。
父思いのいい子だなぁ…(゜ーÅ)ホロリ
パパもまた「子供の幸せ以上に大切なものなんてありますか」と三浦父に土下座して二人の結婚を認めて欲しいと頼み込むし…。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
後半、とにかく宇崎親子に泣かされっぱなしでした。
シュンイチナルーミ(小泉孝太郎)、とても「ゴーマン」と呼ばれるような冷酷な人には思えない。
宇崎親子を心配して、わざわざ酔っぱらい愛子を家まで送り届け、愛子の変化を宇崎父に報告し「親と子は離れられるものではありません。どこの家庭も父親の存在は大きいものです」と告げて、愛子の提案するブライダル企画のプレゼン資料を差し出す。
「小さい頃は、お父さんのお嫁さんになりたかった」
公式HPのパパと花嫁である娘の姿が繋がりましたね!
最終回前についにキーアイテム「母・ようこからの手紙」が愛子に渡されたことだし…。
最後は「三浦さん!」「宇崎さん!」のバカップル復活を期待させる最終回1回前のストーリーでした。
コメディだと思って見てきたドラマが、こんなにシリアスドラマになるとは予想外でしたが、先週までのガッカリ感は消えたので、最終回楽しみにしたいと思います。
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鶴岡八幡宮近くの「うさぎカフェ」で、歩きつかれた足を止め、お店のアイドルうさぎのくっきーちゃんと対面しつつ、ロイヤルミルクティーをいただいてきました。


くっきーちゃん、時々お耳をピンと立てて、もそもそっと体勢を変えたりしていましたが、基本的にはずっとおねむタイムだったようです。
猫とは違うまぁるい姿がいいですねぇ(´-`)
とても癒されました。
鶴岡八幡宮に立ち寄る前には別のうさぎさんが遊びに訪れていた姿も見かけたのですが、うさぎさん同士の交流の場って珍しいですよね。
ワンコ同伴でもOKなカフェは沢山あるけれど、うさぎさんって臆病なイメージがあるので、外出も出来るものなんだなぁ…と感心したりして。
ちなみに猫カフェも存在はしていますが、猫はとにかくマイペース。
しかも必要以上に構われることは大嫌い!なので、どこのお店にいっても愛想が全くないニャンズに囲まれ、なんとも複雑な気分でした。
そういう意味ではうさぎさんはおとなしいし、いいですよね。
くっきーちゃんも土日は自宅で完全オフのようだし、必要以上にストレスを感じることなく、のんびりお店に訪れる人達を眺めて過ごしていることでしょう。
自宅で留守番していたメグ姫はご機嫌ナナメ…。
こういう時、犬はドライブに連れていけるけど、猫は連れていけないので申し訳ない。
もっと行きたい場所はあったけれど、時間はあっという間に過ぎて…。
こうして一日、一日と過ぎていって、気がついたら実家に戻る日がやってくるんだろうなぁ。
セツナイ(゜ーÅ)ホロリ
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結果、脅威の新人・ルイスハミルトンがカナダGPに続きポールトゥーウィン達成でしたね!
本当に新人らしからぬ落ちついたレース運び、チームメイトで昨年まで2年連続のワールドチャンピオンでもあるフェルナンドアロンソが2位でピッタリとハミルトンの背後に張り付いたままでゴールし、マクラーレンチームとしても1.2フィニッシュを決め、最高の週末だったことでしょう。
しかしまぁ、昨年まで皇帝ミハエルシューマッハを追い詰める側であったアロンソが一転して今年は同僚に追い上げられ、追い越され…解説の片山右京さんも言っていましたが、「昨年までのようながむしゃらさが無くて大人になってしまったような走り」になっていることが気になります…。
憎たらしいほどに強気な発言を繰り返し、自らのドライビングに絶対的な自信を持って皇帝を引退まで追い込んだはずのワールドチャンピオンが今シーズンは、すっかりハミルトンという新星の陰になってしまって、いささかハミルトンが「向日葵」でアロンソは「月見草」のようになっているような気がします。
私は「月見草」が好きなタイプ。
昨年までは嫌いだったアロンソを、今シーズンは無意識に応援していたりします。
それにしても、フェラーリ…。
こちらもインディアナポリスではマッサVSライコネンの熾烈な3位争いが最後まで繰り広げられていましたが、ライコネン…どうしちゃったんでしょうねぇ。
もっと出来る子だと思っていたのに、こちらもマッサの陰に回ってしまって、緒戦の優勝の記憶は既に遠く彼方へ消え去りそうな勢いです…。
TOYOTAはやっとこさ結果らしい結果が出ましたね!
ヤルノトゥルーリ6位入賞おめでとうございました。
日本勢が1人くらいいい結果を残してくれないと淋しいものですね。
さてさて、月9「プロポーズ大作戦」の感想をオマケでつけておきますね(^_-)☆
ラスト・ハレルヤーチャンス!!byヤマピー
Tag:F1 ハミルトン アロンソ マクラーレン フェラーリ マッサ ライコネン 山下智久 長澤まさみ プロポーズ大作戦
八王子市、多摩市、練馬区、品川区、大田区…どんだけ渡り歩いたんだろう、私の人生の拠点。
もう引越しは手馴れたものです♪
とはいえ、今回は東京⇒長野という長距離の引越しなので、ざざっと複数の引越し屋さんに見積を依頼して比較したところ、どう安く見積もっても、やはり高速料金分高い!!
実家に帰れば家財道具はほぼ揃っているので、今回の引越しには業者さんは使わず、衣類・雑貨は宅急便で送り、大きな家財道具・電化製品は「ゆずります」掲示板で引き取り手を募集することに。
ダメ元で掲示板に書いたら、予想を遥かに超える問い合わせが!!!驚いた。そして助かった(^。^;)ホッ
ピカピカに磨いて、新しい持ち主さんの元へお渡しする準備をしなくては♪
実家に連れて行くのは、猫とパソコンと自転車とお花だけ!
前半、浪人時代の勘助(内野聖陽)が今川、北条と絡むことによって現在、武田の軍師となってからも登場してくる、キーパーソン達の性格や裏の姿もわかり易く、入り込みやすいんですよね。
ほんっとに脚本がうまく出来てますよね!
22回、23回のメイン登場人物の一人であった北条氏康(松井誠)、関東管領、北条双方の間者であった本間江州(長江英和)、そして勘助が今回密かに武田へスカウトするために赴いた、真田幸隆(佐々木蔵之介)の人となりも、序盤のストーリーで描かれていただけに、「河越夜戦」での北条らしい大逆転勝利の魅力も倍増でした。
それにしても関東管領軍8万VS北条軍8千での北条の勝利。
勘助なくとも、北条氏康の軍略、心理術には驚かされました。
若い頃の氏康が酒は夜呑まず、昼に嗜むもの。と勘助に言うことで、自らの用心深さを表現し、またウツケ者のふりをして敵を欺いていたという部分も、この「河越夜戦」で余すことなくその伏線が消化された感じでスカッとします。
勘助曰く「敗北を前にした者の姿はいつでも似ている」
関東管領のアホっぷりがまた、今後あっという間に台頭し、上杉を名乗るようになる武田の天敵、上杉謙信との対極にあるようで、ある意味天晴れでした。
そして真田。
相変わらず、頭脳明晰、人の心を読むのに長けている、人情に厚いという部分を短時間に発揮していました。
実は北条に内通していた関東管領軍の本間江州の素性を見抜き、一度は斬ろうとするも、「両親は自分が関東管領に仕えていることを心から喜んでいるが、北条氏康の人としての素晴らしさに惚れこみ内通し続けてきた。しかし、最後は親の為に関東管領の為に討ち死にしたいから見逃して欲しい」と懇願してきた本間を逃がしてやる場面…あれこそが、勘助が真田に拘る本質の部分なのかな。。と思って見ていました。
人の心を読むに長けているという点では、武田晴信(市川亀治郎)と相通じる部分ですものね。
今回の大河では、やたらと今川義元が格好良く描かれていますが、それも軍師である雪斎(伊刀雅人)がいてこその強さであったことを同じ軍師である勘助と照らし合わせるという意味で、公家風の間抜けなイメージの強い義元を、違った形の武将として描いているのかなぁ…。
北条については、実は今まであまり良く思っていなかったので、かなり勉強不足なのですが、氏康という人物をもう一度歴史本で振り返ってみようと思っています。
今後期待するのは、やっぱり長野業正(小市慢太郎)!!
アホな上司(上杉憲政)を最後まで裏切ることなく、武田晴信の数重なる侵略も最後まで許さなかった名将ですね。
小市さん、またオイシイ役どころですね。
素敵な声と渋い演技に期待しています。
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やっぱり全12話にするには難しいドラマだったのかなぁ。
全10話くらいだったら、仕事も!結婚も!親子関係も!と必要以上に色んなことを描かず、若いバカップルが結婚までに少しドタバタあって、結婚後も娘婿と娘を溺愛するウザパパと二人に挟まれた娘のドタバタコメディ!っていう話に収まっていたのかもしれないですね。
ここまできたら最終回まで見ようと思っていますが、コメディ要素が薄まって、どんどん話が色んな親子関係のシリアスな部分にスポットが当たるようになって、10話ではついに三浦(田口淳之介)の父(大和田伸也)まで登場。
三浦に実家の着物屋の後を継げと見合い話を強要し、心臓発作で緊急入院する三浦パパ…
僕と結婚して静岡の着物屋を一緒に継いで欲しいと願う三浦。
「三浦さんについていきます!」という愛子(石原さとみ)。
せっかく愛子が結婚を決意したと思ったら、自分の母が亡くなった理由は自分を産んだ所為だと知って、「お父さんの一番大切な人を私が奪ってしまった」と衝撃を受け、涙を流して愛子走る…次週へ続く。ですか…
愛子&三浦カップルの双方に絵に描いたような試練到来ですね。
早いもので、私が上京してから干支一巡を過ぎ…。
「都会の荒波に負けた」(´・ω・`)ショボーン
と、何度となく都会で女一人生活していくことに自信を失っては、再起を誓い今まで頑張ってきたつもりです。
が、そろそろ潮時かなぁ…と、ふとこの先の未来予想図を描こうとしたとき、なんとも五里霧中であることに気づかされました。
「都会に一度出てしまったら田舎の不便さには耐えられない」
「なにものにも束縛されず、自由に生きたい」
それだけの理由では未来があまりにも不透明すぎる気がして…。
体調不良で仕事も長続きせず、貯蓄も出来ないような生活より、実家でまずは体調を万全に整え、生まれ育った土地で仕事を探すのもいいかなと、先日の祖父上京の際にふと思ったのですよ。
久々にNHK『風林火山』公式サイトを覗いたら、TOPがGacktになってました(笑)
主役はどこへ?!
隻眼で由布姫や今川義元から「醜い」と言われた山本勘助も美形の内野聖陽さんが演じられているため、充分美しいのですが…Gacktは別の意味で妖艶で見ごたえがあります。
しかし美しい長尾景虎(上杉謙信)ですねぇ(〃▽〃)
次回放送、6月17日(日)のタイトルはその名も
『越後の龍』
ここまで地味なキャストと言われながらも視聴率は20%前後を推移している好調、大河ドラマ『風林火山』。
ヒロインである由布姫登場時には賛否両論かなり見られましたが、新人さんらしからぬ好演だと私は思ってみてますよ。
そして最後の心配?いや、期待の星が武田信玄の宿敵・上杉謙信役に抜擢されたGacktだったので、今週末は絶対に見逃せません!!
予告を見る限りではさすがアーティスト、美声で台詞回しも心配なさそうです。
現代劇よりもやはり時代劇は難しいと思うので、へたな演技は出来ないですよね。
ここへ来て上杉の重鎮役に大御所・緒方拳さんのお名前も挙がってきたので、終盤に向かってまだまだ濃いぃ大河ドラマになりそうで楽しみです♪
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なにげにF1カナダGPの前に放送していた男子バレーボール・ワールドリーグ日本VSイタリアのフルセットの試合も面白かったので得しちゃいました♪
男子バレー、イタリアに勝ったのは久々です。
全日本のメンバーも古参メンバーが減って、大分若返っていますね。
私が関東大学リーグ1部の試合を観に行っていた頃、学生だった選手達が主要メンバーになっているので驚きましたが、まだ全員プレースタイルを知っている選手達だったので少し安心しました(^。^;)ホッ
肝心なF1カナダGP決勝ですが、これは寝ずに生中継を見た甲斐がありました!!!
途中、ロバート・クビサの大クラッシュがあり、一瞬セナの事故を思い出してハラハラしましたが、クビサは足の捻挫と軽い脳しんとうだけで命に別状はないと知り、本当に安心しました。
あのクラッシュ&解説の脇坂さん曰く「どっかのCMで見ましたね」と表現されたヤルノ・トゥルーリとニコ・ロズベルグの綺麗なシンクロスピンのおかげで、すっかり眠気が飛んでしまいました。
ルール改定してから初のセイフティーカー出動が複数回あったおかげで、失格になってしまった車もあり、単独クラッシュで消えた車もあり、最終的には22台中12台しか完走できなかった大荒れのレースでしたが、見所満載!話題性としても昨今ではミハエル・シューマッハ引退以後では一番だったのでは?
※セイフティカー先導中、隊列が出来上がるまでは燃料を入れることは禁止(10秒のPITストップのペナルティ有)、ピット前のシグナルがレッド(セイフティカーが完全に退去する前)の間にコース復帰した場合は失格(マッサがこれにひっかかってアウト)
ルーキーであるマクラーレンのルイス・ハミルトンがついにポール・トゥ・ウィン!!
日本勢が成績不振の中、好調のスーパーアグリの佐藤琢磨が終盤でラルフ・シューマッハ&王者フェルナンド・アロンソをオーバーテイクする場面は朝方だというのに大興奮でした。
今年のF1は色々と面白いですねヽ(´▽`)ノ
それにしても、本家HONDAよりも速いスーパーアグリは凄い!!
今発売されている「NUMBER」買わなくちゃ♪
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Tag:F1 スーパーアグリ 佐藤琢磨 ハミルトン クビサ アロンソ マクラーレン オーバーテイク カナダGP 男子バレーボール
んでその帰りには『花福日記』の花福さんに立ち寄るのが最近の定番コースになっています。
ブログで紹介されていたアップル・ユーカリの様子をちろっと観に行ったところ…正しくkozaru画伯の描かれたとおり、びろ~んと長くなっていました(笑)
今日もご主人とkozaruさんはニューオープンしたばかりの雪が谷大塚店に行かれていて、御嶽山のお店にはみけこさんがいらっしゃいました。
また長々と立ち話にお付き合いくださって感謝です!
&毎度オマケをつけてくださって本当にありがとうございます。
( ^.^)( -.-)( _ _)恐縮です。
んで、本日は店頭でひとめ惚れした「サンダーソニア」←教えていただいた花の名前と違うような気がするのですが、ネット検索したら同じお花でした( ;^^)ヘ..
とカラーを購入。

勿論、メグさんは大喜び♪(=^・^=)
何度も花瓶ごと倒されかけたので、苦肉の策で↓このような姿になっております…
(;´д`)トホホ

PC用のスピーカーに挟んで固定しています…
※画像をクリックすると拡大されます
私、お花をまともに習ったことが無いもので活け方は完全自己流につき、せっかくの素材を生かしきれず申し訳ない限りです…
せっかく、みけこさんがセンスよく夏らしい花束に仕上げてくださっていた、向日葵を中心にした熱帯風花束でしたが、別口で花瓶に無理やり突っ込んだ(表現はこっちが正解)のがコチラです…

ガーベラと向日葵って季節感に統一感が無さ過ぎでしょうか。。
とにかく、メグの一番の好物「ガーベラ」を守るべく、意味不明なレイアウトになってしまっております。
(´・ω・`)ショボーン
沢山のお花に囲まれて、明日からまた頑張れそうな気がします!

“帰ってきた”時効警察もついに最終回が終わってしまいました。
最後のタイトルも心なしか淋しいぞ!オ~イッ
8話終了の段階で個人的に予想していましたが、霧山(オダギリジョー)と三日月(麻生久美子)に何らかの進展があった場合には続編は無い方向で最終話が進むだろうし、この二人の関係に変化が大して無ければ続編もありうる可能性を残して終わるんじゃないか?
その期待(?)に応えるべく、なんとも中途半端な終わり方をした最終回でした。
でも、『帰ってきた時効警察』になってから、全シリーズのようなゆる~い感じと時効を迎えた犯人のそれまでの心情を描く部分が弱くなって、逆に製作サイドも公言している通り、「前作と同じテイストでは変化が無く、面白くない」そんな意思表示が強く出てしまい、『時効警察」よりも私は受け入れるのに時間がかかってしまったセカンドシリーズとなっていたので、実は最終回くらいのテンションの落ちつきと、総武警察のメインキャラ達が集まって「のほほ~ん」としたゆるさが感じられる“時効”が好みだったりします。
ただ「ゆる~い」だけじゃなく、三日月の元恋人・九門竜(神保悟志)と、今回の犯人であった室井滋演じるスパニッシュギタリスト・熱賀しおりの夫、本来は15年前にしおりが本当に殺したかった相手でもあるスパニッシュダンサー・雪谷松男(升毅)のあまりにもつまらない話もかなりインパクトが強かったし、コネタもしつこくなくほど良い感じで登場していて、さすが三木聡!!と改めて思いました。
1話で登場した笹野さん演じる口の臭い警官&今ちょっとした話題の松尾スズキさん演じるオルゴール職人が何故かカステラとマシュマロを圧縮袋に並べて掃除機で圧縮するシーン。
電車に乗り遅れて♪エンダ~~~~~~イヤイヤ~~byホイットニー・ヒューストンのBGMに乗せて最敬礼する十文字疾風。
短パンでバミューダ・トライアングルを作成する蜂須賀さん。
鑑識にいた謎のスパニッシュギタリストの視線。(あれはパイレーツオブカリビアンのジョニー・ディップのソックリさん??)
拾い始めると結構笑いのツボは多かったんですね(^-^;
今まではクドすぎて、アッサリしているように感じていました。
今シリーズでは一度しか登場しなかったケラリーノ・サンドロビッチさんの脚本・演出ももっと見たかったなぁ…。
彼が手がけた三日月が催眠術にかかって♪しゃくなげの花をください~5本まとめてください~♪と毎晩リサイタルを開いてしまったあの回と、三木さんの手がけた最終回が個人的には今シリーズのTOP2です。
そして隠れMVPは・・・
相変わらず、突然水曜の晩に電話があり
「明日からそっちに遊びにいくで、よろしく!以上」ガチャーン
( ゚д゚)ポカーン
と、いつも通り“思い立ったが吉日”の祖父の行動力は健在です。
こっちにも予定というものがあるんだ~っ!!
と、木曜は放置してしまいましたが、金曜は近場の名所へ散歩に出かけ、留守番している祖母と叔父夫婦にお土産を買っていました。
夜は知人と会食。
ゴージャス( ̄ー+ ̄)キラリ
だったのですが…祖父が寝泊りしている所為でメグさんが夜中興奮状態で大暴れ。
o(><;)(;><)o ジタバタ (¨; アノー
お腹にドスッと蹴りを入れられること数回…
足の指につめをかけられること数知れず…(T^T)クゥー
そして祖父は夜8時には就寝、朝6時起床というこれまた健康的すぎる生活サイクルを貫いているもので、私は睡眠3時間弱に…おかげでお昼過ぎにダウンしてしまいました。。
お寿司がぁ!!
豪華な夕食がぁ!!!。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
おとなしく寝込んでいたら、病弱な孫にお寿司をお土産に買ってきてくれたおじいちゃん。
( ;∀;) カンドーシタ
明日はエアコン工事の人がやってくる予定。
男性嫌いのメグさんにとっての試練の日々はまだまだ続く…
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主題歌が「マイガール」である意味も、まだ社会人として未熟な二人の恋愛を描いているから生きてくるんですね。
しかし…ここまで「このドラマは期待して観ていなかったけど、かなり面白い!」と思い、火曜日9時が楽しみだった私にとっては初めて「???」というストーリーでした。
シュンイチナルーミ(小泉孝太郎)が会社のルールを無視して、デザイナーの桂木(小市慢太郎)と契約を交わしたことを、愛子への嫉妬心から会社の上部へリークしてしまった環(白石美帆)。
一度は辞表を提出するが、鳴海はこれを了承せず愛子に説得に向かわせました。
環が10年間、仕事一筋でとがった人生を歩んできたことを酔いつぶれた時にポツリとこぼしていましたが、私は年齢が環に近い所為か、こちらの気持ちに共感してしまったんですよね。
でも、ドラマの中では愛子の母の友人である美奈子(和久井映見)の台詞に象徴されていたように、
「愛子ちゃんは皆に愛されて育ってきたから、なんでも素直に言葉で気持ちを伝えることが出来るのよ」
要するに、母は無くともその他は順風満帆な人生を生きてきて、憧れのアパレル会社に就職した直後にその世界のカリスマから「才能がある」と認められ、いきなりアシスタント扱い。
同期で恋人である三浦とは、仕事面で一歩リードしたような形になっていますよね。
しかも三浦君、上司である鳴海に嫉妬しながらも愛子を信じて、いつも「頑張る君を応援してるよ!」「どんまい!宇崎さん!」などと健気な愛情を注ぎ続けていて…じゃあ、愛子はどうなんだ?!
と思えば、絵に描いたような優等生発言、皆に愛されているからこそ許されるウザいキャラ、ちょっとドジっ子な部分が異性には「ほっとけない」と惚れられる。と、あまりにも恵まれすぎていて、段々ヒロインに感情移入できなくなってきています。
ただの負け犬の遠吠えだと言われればそれまでですが、ヒロインに感情移入できない恋愛要素を含んだドラマは、楽しみが半減してしまうと思っているもので…。
愛子の得意気な表情を見る度に、最近はイラッときます。
私もあの立場だったらもっと高飛車になりそうなので、「若いなぁ(´ー` )」と暖かい目で見られる心の余裕が欲しいところです。
愛子と三浦は別として、白石美帆さんの酔っぱらい演技、なかなか良かったです!
そして小市慢太郎さん&小泉孝太郎コンビは「アテンションプリーズ」を思い出しましたが、鳴海さんを処分なさるなら、私にも同様の処分を」と助け舟を出してくれた桂木さんが素敵すぎました(*^^*)
それにしても…小泉孝太郎に着せる衣装。
なんとかなりませんか。
一応ファッション業界のカリスマなんでしょ?
三浦くんのセンスがイマイチでも許せるけど、鳴海の8話での服装はどれも笑えてしまいましたよ。
特にあの花柄は無い!!
別に似合わないと言っているんじゃなくて、カリスマがあんな服をオフィシャルで着ていたら、会社自体のセンスを疑いたくなりますよ。
8話のd(-_^)good!!ポイントは、
・冒頭の宇崎パパ&三浦の台詞ハモリ
・環の酔っぱらい姿
・シュンイチナルーミの花柄シャツ
以上です。
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元々書いていたヤプログに不満が募ってのブログ移転だったっけ…。
6月に入ってから画像ファイルアップロードが正常に出来なくて困っています。
54サーバだけのトラブルではないらしいけど、こんなに長い間不都合が起こった記憶は無いんだけど…(´・ω・`)ショボーン
昨日の画像はIE6から辛うじて上げることが出来た画像。
私が通常使っているブラウザはFireFoxなんだけど、こっちは全然ダメ。
ちなみにIE7でもうまくアップロード出来なかった。
この1年半くらいの間に、ホリエモンの事件があったりしてFC2に移動してくるブロガーが急増。
現在もきちんと更新され続けているブログの数では首位になったというニュースも前に見たような…。
無料提供でこれだけの機能を提供しているんだから、あんまり文句は言えないけど、画像をメインにしているブロガーさんにとっては致命傷でしょうね。
早いところ復旧してくれることを祈っております。
エンジニアさん、頑張ってください。
FC2ブログとは全く関係ないのだけれど、どうやらここ数日破壊運が強いのか、うちのFETHERがどうも調子が悪くて、こちらも悩みの種だったりします。
録画予約しておいた番組が始まると、突然他局の音声やらガーッ!ザーッ!!っという雑音が混じってまともに録画がされなくなる現象…。
手動で「録画」をポチッとすると正常に録画出来るのが、さらに謎が謎を呼び…
今週末は『帰ってきた時効警察』最終回!!
録画失敗は許されない。
その後、F1は地球の裏、カナダで開催される影響で地上波は深夜3時過ぎからの予選放送だし…どうやって手動で対応せいというのだよ、FETHER君…
壊れたエアコンの修理も・・・
この話はまた次回、『花嫁とパパ第8話』の感想も頭の中でまとまりきらなかったので次回!
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朝、向かいの接骨院が開店するまでの間、自転車片手に「花福」さんのお店前でお店番をしていたみけこさんと立ち話。
開店早々から店前で営業妨害?!
「治療が終わったらお花、何か持っていきませんか?」
というお言葉に甘えて、今日は切花をいただいてきました♪

メグに狙われることは覚悟の上で選んだガーベラを基調とした可愛らしい花束。
そしてそして!アンスリュームをいただいてしまいました。
カラーと間違えてすみません。。
そしていつもオマケ付けてくださって、本当にありがとうございますm(__)m
雪が谷にお店が移っても行きますからね!
写真は逆光になってしまいましたが、案の定、メグさんがガーベラの花に食らいついてきたので、諦めさせるのに一苦労しました(*´д`*)
花びら6枚食われましたが、なんとか無事です(`・ω・´) シャキーン
前回オススメいただいたガーデンカリブラコア(スィングベル)も、メグさんに苛められ枯れかけていたブライダルベールもお花を綺麗に咲かせています♪
レモングラスもメグさんに食いちぎられて葉っぱはギタギタですが元気です。
やっぱりお花のある生活っていいですね( ´ー`)フゥー...
脚本・監督 オダギリジョー
監督に俳優に忙しかったんですよね。オダギリジョーさん。
元々、演者よりも演出側の勉強をしたかったという話を聞いたことがあったので、そろそろオダギリ脚本・監督があるんじゃないの?!と、「帰ってきた~」シリーズの放送が決定したときから憶測が飛んでいましたね。
で、オダギリ監督の作品となった第8話の感想を…。
カメラワークに凝りすぎて、船酔いしそうでした\(__ )
そして、
三日月に対する深~い愛情と、時効警察に登場するメインメンバー全員に対する愛情にどっぷりと浸かれる回でした。
三日月ちゃんの霧山に対するウザすぎる愛情。
「帰ってきた~」になってから、三日月のウザさとハジケっぷり、変人っぷりが前面に出てくるようになり、霧山のポツネンとした雰囲気との調和が取りにくくなってしまい、周囲の個性キャラとのバッティングもあり、最初は
「こんなの時効警察じゃない!前シリーズの時効警察テイストを返せ!!」o(`ω´*)o
と憤慨したものです…。
でも振り返ってみれば、今回の時効のカラーもそれはそれで面白いなぁ。と思えてくるのが不思議です。
私はとことん時効警察ファンなんだと実感しています。
実感したところで、もう残り1話だけなんですけど~っ!!
「東山さんや森田さんはもう何度も出演されているのですが、須賀さんは初出演なので緊張されているみたいですね」
って、そりゃあそうでしょうよ。
タモリさんが必要以上に須賀くんをいじっていたのが微笑ましかったです(^^)// ツンツン
V6としては現在、メンバーの井ノ原快彦氏が出演中のドラマの主題歌にもなっている♪ジャスミン♪という応援歌チックな爽やかソングを歌っている森田剛氏ですが、トリオ・ザ・シャキーンではボサノバ?ラテン系?ノリの小学生向けソングを大先輩の東山紀之氏と、金田一少年演じる須賀健太くんとのスペシャルユニットとして歌っているので、そのギャップを見比べると結構おもしろかったりします。
須賀君に合わせてダンスのステップは簡単になっていますが、やっぱり日ごろ踊りなれているジャニーズのお2人はステップも軽やかに、カメラ目線もバリバリアイドルで(笑)
そのPV動画はこちらでどうぞ~ ■D\(^^ ) ドゾ
※最近は消去されるのも早いのでお早めに
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オマケで森田剛さん本家のV6の新曲「ジャスミン」のPVもこちらでどうぞ。
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「ジャスミン」これまたいい曲ですね~(*ノ▽ノ*)
PVの准一も最高に素敵☆
剛君がジャスミンの鉢植えを乱暴に持ち上げている姿は、少し気になりますが…。
「愛しのナポリタン」
のダンス、やっぱりヒガシさんはミュージカルバリバリのダンス、剛君は昔からヒップホップ系に近いので、上手さも流し方も違うところに注目。
少年隊の舞台「PLAY ZONE」今年も青山劇場で公演がありますが、この舞台のバックについていた人達のダンスは基本的にジャズダンス系です。
V6でいうのならば、トニセン(坂本・長野・井ノ原)は舞台経験が多いけれど、カミセンのダンスは自己流。
ちなみに、今ではすっかりバラエティ班のおとぼけキャラが先行している嵐のリーダー・大野智君は、嵐としてデビューする前はちろっとミュージカルアカデミーのメンバーとして少年隊の舞台にも立っていたっけ…(  ̄- ̄)トオイメ
ってかkyo-to-kyoのビデオ観たいけどビデオデッキが無い。。
ヒガシさんの後を継いで、ジャニーズ伝統ともなりつつある「千年メドレー」「マスク」をメインで踊れるのは、堂本光一氏と大野智氏だけだと私的には思ってますから!!
滝〇君は・・何か違うんだ~o(`ω´*)o
私が大好きな千年メドレー 1997年東山紀之版を興味のある方はこちらからどうぞ♪
ちなみにバック右側は大野智君です(・∀・)モエッ
久々にジャニヲタ丸出しの記事でしたw
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