今年でM-1グランプリ終了というので敗者復活戦だけチラ見。
コンビニで立ち読みしてたら万引きを見つけて注意しようと…
ネタに夕食の準備をしながら不覚にも大爆笑したんだけど、
肝心な決勝はアプリに夢中で見逃してしまいました^^;
後で知ったんだけど、このネタを披露したコンビって、昨年の
M-1王者なんですね。
最近、ほんっとにテレビを見てない、しかもお笑いは全然
見ていなかったもので、彼らの存在を失礼ながら存じ上げません
でした。
パンクブーブーねφ(.. )メモメモ
もう何年前から?ずっと優勝候補と言われ続けていた笑い飯が
ようやく優勝を果たしたとさっきYahoo!トップで確認。
〆の年にM-1決勝常連の彼らが優勝してよかったですね。
おめでとうございます。
ブラマヨが優勝した年だったかな、麒麟、千鳥、笑い飯と
レベルが高くて楽しかったなぁ…。
こんな懐古にふけるくらい、最近のお笑い事情にはさっぱり
疎くなったってことなんだろうけど。
9月28日(日)19:00~『タモリのボキャブラ天国大復活祭スペシャル』
9月30日(火)22:30~「笑う犬・2008秋」
ボキャ天出身のお笑い芸人も今や売れっ子になった芸人さんが多いですよね~。
ネプチューン、爆笑問題、くりぃむしちゅー(当時は海砂利水魚)、ロンブーにキャイ~ン、山崎邦正・・今はコンビ解消してしてばら売りで売れてる人もいますが、今考えるとあの頃のお笑いブームは凄かったなぁ。
今「エンタの神様」とか「レッドカーペット」等に出ている若手お笑い芸人も数年後に、あんな風に生き残っていけるんだろうか…。
ボキャ天のイメージは上記お笑い芸人のネタ格付けの印象が強いんだけど、私は視聴者投稿の替え歌、ギャグネタを映像で紹介して、それをタモリさんが「バカパク」「バカシブ」「インパク知」「シブ知」の指標で判定してネタを壁に貼り付けていくシステムのコーナーが大好きでした。
復活させるなら、過去のおもしろ投稿ネタも再披露してくれたら嬉しいんだけど…。
『笑う犬』シリーズ、これもゴールデンに進出してからの方が知名度は格段に上がったと思いますが、個人的にはナンチャンや芸人枠が増えた後期の「笑う犬の冒険」よりも、深夜にウッチャンとネプチューン、遠山景織子とオセロの中嶋だけで作り上げていた「笑う犬の生活」のコントがどれも秀逸で大好きでした!
今回の復活では、あの頃と同じように内村さんが大女優・桃井かおり風のセクシーな牛に扮するキャラ「ミル姉さん」が進行役ということなので楽しみ~♪
あの頃のクオリティのまま、人気キャラを余すことなく登場させて欲しいです!
小須田部長は有名になりすぎたけど、関東土下座組とか、KY俳優の大嵐浩太郎、テリーとドリー、深夜枠なんだからウッチャンと泰造の禁断の愛(笑)コントも見たいなぁ。
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このコンビは初めて見たけどネタが面白かった!
テンポがどうの、古典がどうのじゃなくて、とにかく構成力がすごかった。
お笑い離れしていた私だけど、今日は彼らの漫才で大笑いさせてもらいましたよ!
ギャハハハ(≧▽≦)
決勝の「ミックスピザお届け」ネタ、大井競馬場での敗者復活戦での「アンケートネタ」どちらもホントに面白かった!
あのヤ○ザ屋さん風の風貌を、あんな風に芸につなげるとは!
コテコテの上方漫才とは違った面白さを発揮していたサンドウィッチマンのネタに、東日本もまだ捨てたもんじゃないな。と思いました。
それにしても見た目は・・・
ビジュアル的には今後ブレイクは見込めなさそうだ。。
一緒に見ていた祖母は関西弁がニガテ&関西弁が理解できないようなのですが、なぜか今回は「3組目(サンドウィッチマン)は全然面白くない。2組目(キングコング)の方が面白かった」と言っていて驚いた。
だってキンコン、関西弁だったしテンポも速かったから…。
後で理由を聞いたら「あの二人はテレビでよく見るから」だと…。
( ´_ゝ`)
それ、漫才と全然関係ないよ。ばあちゃん…。

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先週は送別会、キックオフ、歓迎会、お花見と飲み会のお誘いが珍しく目白押しでした。
個人的にはそろそろカラオケ&ボーリングが恋しいのですが、会社のイベントだと、飲み会開始時間が遅くなりがちで、2次会のカラオケに参加すると終電が無くなってしまうパターンも多く…未だにカラオケには行けておりません。
そして恋しいといえば関西!
ピーク時には一ヶ月に一度は大阪もしくは京都に遠征し、パナソニックパンサーズ(実業団パレーボール男子のチームです)を見に行ったものです(  ̄- ̄)トオイメ
関西に行くと、当然のように吉本の芸人さんに逢えたり、テレビ番組もお笑い系が多くて、阪神タイガースの試合はサンテレビで毎回放送。
なんてうらやましい環境なんだ(>_<)と、一時期は本気で関西での仕事探しを検討しましたよ。
関西でカラオケといえば、吉本の芸人さん、今ではすっかり全国区になりましたが、「笑い飯」のお二人が春のキャンペーンに登場され、“笑い飯の笑いがとまらんキャンペーン”を展開されているカラオケ屋さんがあるんですね!!
『ジャンカラ』というお店、そういえばなんばか心斎橋で歌った記憶があります。
でも、残念ながら関東にはないんですよね…。
淋しいので、Webだけチェックしたのですが、さすが笑い飯。「歓送迎会でボケてどないすんねん!」のネタ、大笑いさせていただきました!!ギャハハハ(≧▽≦)

この前の送別会でも、何故か全員の自己紹介&ヒトコトのコーナーがあったのですが、ここで笑いが取れることは必須!
ノリ的には関東でも関西のような感じでした。
笑い飯のお二人にあやかって、ボケもツッコミもダブルで担当できるように笑いのセンスもカラオケのレベルも腕を磨いて、今度は新入社員歓迎会でチカラを発揮したいものです。
ジャンカラさん、関東にもお店出店してくださ~い!!
「生クリームだけ」っていう料理、食べたいです(笑)
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ついでに、私のカラオケにまつわる武勇伝を。
見たい方は続きをごらんください。
今回のテーマは、珍しい苗字の読み方。
なにげに自分の苗字が全国にいくつくらい存在しているんだろう?と興味を持って、全国苗字ランキング本やサイトを漁った時期もあり、おもしろそうだったので見ることに( ・_・)ホゥ
芸能人のお名前は読めても、一般人の見慣れない苗字は読めないものですね(^^;
私は3歳のときに苗字が母方の苗字に変わっていて、3歳までの苗字がとても珍しい苗字だったのですが、読み方はいたってシンプル。
読めない苗字に憧れた時期もあったのですが、最近のお子さんは当て字に近い当て字のお名前も多いと聞き、「やっぱり誰にでも正しく呼んでもらえる漢字を使った名前がいいなぁ」と思うようになりました。
なにより、おじいちゃんおばあちゃんになったときに、恥ずかしくない名前をつけてあげたいなぁ。
内容も面白かったのですが、最近お笑い系のタレントさんが出演する番組を見ていなかったので、久々に麒麟のお二人を拝見しました (^^))((^^)v
「麒麟です」
お決まりの台詞をタモリさんに先に言われてしまったことから、繰り広げられた会話、相変わらずこの二人は機転が利いて面白いなぁ…と歓心。
そして相変わらず川島君は顔がデカイ…いや頭がデカイと思ってしまいました(*^^*ゞ
甘いマスクなのに頭がでかくて、身体は細身っていうアンバランスさ。
すでに笑いの要素のひとつになってますものね(笑)
M-1では今回もファイなりストに残りながらもチュートリアルに敗れた麒麟。
個人的には麒麟のネタ、好きなんだけどなぁ…。
最近、関東のテレビにも出る機会が増えたようなので嬉しい限りです。
お笑いといえば、一時期ハマったレイザーラモンHGさん。
なにやら中の人である住谷正樹氏とお笑い対決して負けた方のキャラ(?)を封印するとか。
ヤフーのニュースを読んだだけなので詳細は知りませんが、プロレスで生きていくならHGキャラ一本でよさそうですが、タレントとして生き残りを望むなら住谷君に戻ったほうが、少なくとも関東では新鮮だし、関西に戻れば新喜劇でも通用するし、その方が良さそうな気もします。
HGキャラはRGと嫁に既に殺されてしまったようなものだし、プロレス以外では「あの人はいま・・・」状態にますます陥るのが目に見えてますものね。
麒麟のように機転の利く会話が出来る芸人さんと、住谷君のように強烈なキャラだけど会話に応用力が無い(失礼)芸人さんでは、生き残り方は違うんでしょう。
こんなことを会話にセンスのかけらもない私が心配すること自体、余計なお世話なんでしょうけどね(^-^;
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関西在住の方には珍しくない光景なのでしょうが、関西圏以外在住の者にとっては、新喜劇を見ると「あぁ、お正月だなぁ」と思うものだと思うんですよねぇ。
どうでしょう??
目がチカチカするようなド派手な衣装のめだか師匠と寛平師匠のダブルボケの掛け合い、さすがにベテラン同士の喜劇は乙ですねぇ ( ^‐^)_且~~
今日の新喜劇は関東でも放送されているのでしょうが、長野に帰ってくると、お正月特番以外でも、たま~に関西の番組や東海の番組も見られるので、このゴッチャマゼ感も実家に帰ってきたなぁ…と実感できる要素の一つです。
なにはともあれ、無事に実家でもPCが使えるようになって快適です♪
ADSLでも収容局が近いと意外と通信速度が速いんですね。
不自由なく快適に使えていますよ(^_-)v
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Tag:新喜劇