あっ!虫さん発見。えぃっ!! うーん、網戸が邪魔だにょ。 | ![]() |
あーあ、虫さんどっか 飛んでっちゃった…。 って、あれ? 左手が動かないにゃー!! | ![]() |
ねぇねぇ、動けない。 早く助けて、おかあちゃん… | ![]() |
他の3コマver.も一瞬考えたんだけど、なんの捻りもない
ドジっ子メグたんの日常を、ご本猫さまの気持ちになって
実況しております。
最近、すっかりTwitterの自動ログ取得に甘えて本家ブログの更新が
減ってしまっています。
少し使い分けを考えなくちゃね。

相変わらず、お腹を出してお気楽にゃんスタイルで寝ています。
ちゃんとした猫ベッドよりも、ダンボール箱に古毛布を敷いた
簡易ベッドがお気に入り♪
そして年末から、我が家の勝手口横に簡易猫ハウスを作って
番犬ならぬ番猫状態で住みついている子が増えました。

画像、ちょっと大きすぎた^^;
縮小するのも面倒なんでwサムネイル表示で。
まだまだ育ち盛り、遊びたい盛りの仔にゃんです。
メグと同じポーズでコロリン(*´m`)
名前はシエル。
黒執事のシエルから名前を頂戴しました。女の子だけどね。
ご覧のとおり、この子は右目に契約紋章…じゃなくて生まれつき
右目が不自由なのです。
極寒の夜だけでも室内に入ってくれたら…と何度も家の中に連れこんで
みたものの、酷く怯えてパニック状態になってしまうので、現在はまだ
外の簡易猫ハウスに毛布+カイロで生活中。
だいぶ慣れてきたし、そろそろ家に入ってくつろいでくれないかなぁ。
メグの方は友好的態度だし、ウェルカムなのに。
ま、無理強いはせず様子見しましょ。
ようになったこの頃。
寒いのが嫌いな猫さんたちは、暖かい場所をみつけてこれまで
以上にぐーすかぴーとよく眠りこけてます。

シャッター音で目覚めてしまって不機嫌なメグ嬢(*^^*ゞ
メグを家に迎え入れてから4年と1ヶ月が経過、あの頃は仔猫
だったメグ嬢もすっかりオトナになりました。
夏頃から我が家に朝・夕と通ってきている茶ネコさんも健在です。

あいかわらず風来坊で、どこかで飼われている子なのか、野良
だけど持ち前の愛嬌の良さを発揮して複数の家をハシゴして
生き抜いているのか不明なお方です。
猫好きなのに、しつこくしすぎて大多数の猫たちから嫌われて
しまううちの祖父にも、この茶猫さんはよく懐いているので、
晩酌の時間に訪問してくると、それはそれは手厚くお世話を
してもらってご満悦の様子(笑)
でも、ちゃんと夕食が終わるとドアを開けて~!と自ら催促して
次の訪問先?自宅?へとすたすたと帰っていくのが日常です。
だからうちの子じゃないんだけど、毎日顔を合わせているから
なんだか半分家の子みたいな感覚です。
久々に猫日誌でした~(=^・^=)♪
術後2日間は動きが鈍くなっていたメグですが、昨日あたりから「そんなに暴れて傷口が開いたらどうしよう?!」
とハラハラ(;・∀・)するほどの順調な回復っぷりを見せてくれて一安心です(^。^;)ホッ!

↑
動物病院の先生(初老の男性)が目の前でタオルをジャキジャキ切って、包帯で縛っただけの簡易術後着(爆)
猫は服を着るのは大嫌い!
すでに食いちぎってボロボロになっているので、今は私のサマーセーターで術後着をカバーしています。
相変わらず外で生活している野良ちゃんにも逢いに行っているのですが、そろそろ早い子は発情期に入ったらしく、ア~オンア~オンと不気味な声を張り上げて、地面にゴロゴロ身体をこすりつけている姿を見かけます。
メス猫の場合、最初の発情前に避妊手術を受けてしまえば、生涯乳がんになる可能性は無くなり、その他卵巣や子宮の病気にかかることもなくなるので、長生きする確率もグッと上がると聞いています。
メグはギリギリ手術が間に合ったようです。
新しい試みで、動画でも貼り付けてみようかと思って、うちの実家の一員、風太郎くんの動画を携帯からブログでお披露目です♪
私の使っている携帯の画素が低いので、イマイチですが、ネコパンチする風太郎は見えるでしょ?(=^・^=)
とにかく風太郎は食い意地がはっていて、テーブルの上にある食べ物になんとか爪をかけて奪い取ろう!と、必死になって二足歩行していますw
もう12年目の秋。
人間の年齢に換算すれば、かなりのご年配ですが元気なことは良いことです(^_^)v
次に携帯を機種変更するときには、画素数優先で検討しようと思ってます。
デジカメでも短時間動画なら撮影できるんだけど、なにぶん、あれを持ち歩くのは重たいので(ーー;)
画像が見づらくて申し訳ないのですが、よろしければお楽しみください。
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子猫ちゃんたち、人差し指大の芋虫さんとお遊び中。
あまりにも可愛かったので、すぐお隣のコンビニで猫缶&牛乳を購入して差し入れちゃいました。
ちゃんと おかあさんが毒見をしてから子猫ちゃん達に食べさせてました。>エライ!いまどきの人間の虐待親につめの垢を煎じて飲ませたいゾ!
「野良猫にえさを与えないでください」という看板も見かけますが、せっかくこの世に生まれてきたちっちゃな命。野良猫が天寿を全うすることが難しい都会の厳しさにも負けず、生き延びて欲しいと願うのは間違ってますでしょうか。。
ちなみに、実家(長野県某市)には2匹の猫がいます。
この2匹は野良猫の子供でしたが、今では完全室内飼い猫です。>過保護すぎ^^;
ちょうどこの子達が家に転がり込んできてから11年目。
私がタバコを吸い始める少し前ですね~。
二匹の母猫は、一生涯野良猫を貫き通しました。野良猫のわりには長生きしたほうじゃないかな。
とっても賢い母猫で、一家総出で猫好きな我が家の縁側に毎日 朝・晩に現れてゴハンを食べ、子猫がいるときには何度もゴハンを子猫たちのもとに運んでましたが、家の中に入ってくることはありませんでした。
たぶん、家の家族になった2匹は野良猫のままだったら短命だったんじゃないかな。。と都会の路地裏で見つけた野良猫親子の警戒しながらの食卓を見つめながら、ふと考えたりしました。
猫といえば、家の猫は私が一服した後には露骨に嫌な顔をして、さっさと逃げていきましたよ
-おいしいか? 猫も嫌がる 毒煙 -
一句。